▶【感情②】絆を破壊する怒りと強める怒り

 

こんにちは!(^^)

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士 です

 

 

「 私を粗末に扱った

あの人が許せない!!」

 

このような思いを

持ったことがありますか?

 

もし、あるとすれば、

上 の「あの人」の部分には、

 

母親が入る方もあれば、

 

父親や、

 

パートナーのお名前が

 

入ったりする方も

あるかと思います。

 

「許せない!!」

 

こう思う時の気分って

どうでしょうか?

 

冷静ですか?

 

熱くなっていますか?

 

もし、熱くなって

しまっているのなら、

 

それは 純粋な「怒り」の

感情ではありません。

 

 ここがポイント!

 

気分がヒートアップして

我を忘れるような「怒り」は、

 

極端に言うならば、

ニセモノの「怒り」です。

 

その感情は「怒り」ではなく、

悲しみが中心です

 

ですから、「悲しみ」が

「混じった怒り」です。

 

そして、この

「混じった怒り」は

 

絆を破壊してしまう

怒り」でもあります。

 

粗末に扱われたことが

「悲しい」時の感情です。

 

粗末に扱われた!

 

と自分は思っていても、

 

相手は私たちを粗末に

扱ったとは思っていない

かも知れません。

 

 

この相手と自分が

感じることの「差」にも

 

私たちは「悲しみ」を

感じることがあります。

 

 

ですから、

 

「粗末に扱われた」

という感覚とともに、

 

感じる、「悲しみ」の

「混じった怒り」は、

 

相手には悪気はないけれども、

 

「私の期待や思いの通りには、

相手が振る舞って

くれなかった。」

 

このことでもあります。

 

 

なので、たとえ、

相手が自分のために

 

出来る得る限りのこと

をしてくれて、

 

ベストを尽くして

くれていたとしても、

 

私達は自分の「期待」通り

ではなかった点について、

 

「怒ったり」「悲しんだり」

することができます。

 

 

そして、相手の自分への

好意と努力への感謝を

 

忘れてしまうことがあります。

 

これは残念なことです。

 

しかし、

強く「悲しく」思うとき、

 

「許せない!!」となって、

 

どうしても、熱くなります。

 

我を忘れます。

 

これは、自分を粗末に

扱ったと感じる相手に

 

自分の期待通りに

振る舞って欲しい。

 

例えば、謝って欲しい、

 

もう一度仲良くしたい、など

 

このような思いが

あるときの反応です。

 

このような「愛」が自分の

手に負えなくなるとき、

 

相手との関係性は

危うくなります。

 

このような「愛」はやがて、

相手への尊重と敬意を

欠くようになるからです。

 

「心の中に自分だけ」

しかいなくなって

しまうこともあります。

 

相手に自分の想いを

伝えるのに必死に

なってしまいます。

 

相手の立場を思いやる

ことが出来なくなって

しまうことがあります。

 

夕焼け空 画像

 

これが「悲しみ」が

「混じった怒り」で、

「絆を破壊する怒り」です。

 

 

しかし、これも無理の

ないことなんです。

 

我を忘れるぐらい、

熱くなってしまう「悲しみ」の

「混じった怒り」の裏には、

 

実は、とても大切な

秘密が隠されています。

 

それは、私達の心の深い

ところにある秘密です。

 

次回はその秘密について

お伝えします。

 

また、次回もどうぞ

お楽しみに(^^)/

 

 > 次の記事はこちらからどうぞ

▶【感情③】関係性を破壊する「怒り」の正体

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