▶【感情④】「怒り」で人間関係はうまくいく?

 

こんにちは!(^^)

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士 です

 

 

「自分に自信がない。」

 

「自分の意見が言えない。」

 

「いつも相手に譲ってしまう。

自分が我慢してしまう。」

 

「自分の好きなものや、

楽しいことが分からない。」

 

「生きている意味が

分からない。」

 

 

こんな癖や症状は

ないでしょうか?

 

 

これは、

純粋な「怒り」の感情が

 

使えなくなっている

時の症状です。

 

 

もちろん、上の症状は

それだけが原因

ということもありませんが、

 

 

純粋な「怒り」の感情が

 

使えるようにならなければ、

 

解消できない症状です。

 

ちょっとここで

前回お伝えした、

 

「悲しみ」が

「混じった怒り」について、

思い出してみてください。

 

 

前回のような

頭に血が昇るような

 

悲しみが「混じった怒り」

ばかりの方は、

 

純粋な「怒り」の感情が

うまく使うことができなく

 

なってしまっていることが

多いと言えます。

 

 

それは以下のような

理由です。

 

 

純粋な「怒り」の

感情が使えないと、

 

① 自分の思いが

伝えられない。

 

 

② 自分の欲しいもの、

望みの手が伸ばせない、

挑戦できない。

 

 

③ 自分の身が自分で

守れない感じがする。

 

そのために、

 

弱い自分には保護が

必要な感じがして

 

依存心が増える。

 

 

この①~③の症状が

起きてきます。

 

 

そのために、

 

 

相手が自分の状況を察して、

 

相手から手を差し

のべてくれない限り、

 

自分には手に入らない。

 

 

こう深層心理で

感じています。

 

 

ですから、

 

相手が自分の期待通り

に振舞ってくれることを

 

待ち望んでしまいます。

 

 

そして、相手が自分の

期待通りではなかった時には、

 

もう、自分にできることが

ないような感じがして、

 

絶望的な悲しみに

襲われます。

 

「もう、ダメだ。」

 

って思います。

 

挫折が早いです。

 

 

この症状の原型は、

 

赤ちゃんがお母さんとの

接触が不十分だった時に

 

感じる 悲しみ

あることが多いです。

 

なので、

 

上の①~③の感覚は

どれも赤ちゃんの感覚

とも言えます。

 

 ここがポイント!

このように、

純粋な「怒り」の感情が

使えないと、

 

心理的に赤ちゃんの

弱さを残したままに

なってしまいます。

 

なので、怒る時も、

頭に血が上るような、

 

顔を真っ赤にするような、

 

赤ちゃんみたいな

悲しみの混じった

怒り方になります。

 

 

これが、純粋な「怒り」

感情を使うことができなく

 

なってしまっている時の

症状で、

 

悲しみ

「混じった怒り」

の原型・原因の一つです。

 

 

ですから、

 

純粋な「怒り」を

使えるようになると、、

 

上の①~③の逆になります。

 

 

  自分の思いを

しっかりと相手に

伝えられる。

 

 

■  自分の欲しいもの、

望む状態に元気に

チャレンジできる。

 

 

  自分の身は自分で守る。

自律心が確立する。

 

 

このように、

純粋な「怒り」の感情が

 

使えることは、

 

 

子供から大人になる

 

 

依存心の多い存在から

自律した存在に変わる

 

このことも意味します。

 

そして、これは、

 

人間関係が円満

なる要素でもあります。

 

この他に

 

純粋な「怒り」の感情が

使えるようになると、

 

以下の通りになれます。

 

 

  自分に自信が付く。

 

「怒り」のエネルギーに

 

満たされれば、

満たされるほど、

 

冷静で、落ち着いた、

集中力が高い気分になる。

 

物事への対処能力が

とても高まる。

 

 

 好奇心や、チャレンジ

精神が湧いてくる。

 

自分の好きなものが分かる。

 

自分の欲しいものに

素直に手を伸ばすこと

ができる。

 

 

 自分の身を自分で

守れる感覚が育ち、

 

不安や恐怖心が減る。

余裕が増える。

 

 

このような状態に

近づけます。

 

 

純粋な「怒り」の感情を

使えることは良いこと

ずくめなので、

 

ぜひぜひ使えるように

なることをおすすめします。

 

 

また、悲しみが

「混じった怒り」を

手放すことも

 

同じぐらい生きやすく

なることなので、

 

おすすめです。

 

 

どちらも、私の

 

心理カウンセリングで

サポートできること

ですので、

 

気になる方は、

 

ぜひ 1 度ご利用下さい。

 

 

≪ まとめ ≫

 

・頭に血が上る「怒り」は

悲しみが「混じった怒り」

 

純粋な「怒り」

 

より冷静に、

より落ち着いた気分になる。

 

自分で自分の身を守ることや、

 

自分で自分を楽しませる

ことができるようになり、

 

自信が付き、

心に余裕ができる。

 

その分、人間関係も

円満になる。

 

こんな感じです。

 

「怒り」が私達の変化と

 癒しを妨げる理由

 

混じった怒り」は

執着」でもあります

 

「混じった怒り」が

癒されていない時、

 

心の中では、

 

期待通りにならなかった

悲しい過去にしがみついて、

 

不満を抱いて怒り続けて

います。

 

そして、前に進む

ことができません。

 

ですから、まずは、

 

「混じった怒り」の中にある

 

「悲しみ」を癒さなければ、

 

根本的な変化は

難しくなってしまいます。

 

 

これが「怒り」が

 

私たちの変化と成長を

妨げる理由です。

 

 

では、次回は、

 

「混じった怒り」の中

にもある、

 

「悲しみ」の感情の

 

本来の役割と

パワーについてです。

 

 

「悲しみ」の感情は

「怒り」の感情と

 

混ざってさえいなければ、

 

 

私たちの心の病や

悩みを解消、克服

するために

 

 

とってもパワフルな

力を持った、

 

まさにキーマン。

 

 

自分を、人生を

新しくする扉を開ける

 

鍵を握っている存在です。

 

 

それでは、

 

次回、「悲しみは癒しのパワー?」

 

もどうぞお楽しみに(^^)/

> 次の記事はこちら ↓

▶【感情⑤】悲しみは癒しのパワー?

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