▶ 幸せになるために。「家族連鎖」から抜け出す。

鳥海山、コスモス

 

心理カウンセラーの観点から

人生を見ると、

 

人生で起きている不幸な出来事や、

苦しみの原因の多くは、

 

「 家 族 連 鎖 」にあります。

 

 

ですから、不幸や、苦しみを

終わらせて、

幸せになるためには、

 

「家族連鎖」を終わらせる

ことが近道です。

 

 

それでは、今回の記事では、

 

幸せになるための

近道を通るために、

終わらせる必要のある

「家族連鎖」について

ご紹介します。

 

あなたが不幸や苦しみを

終わらせて、

 

幸せを手にするヒントが

多分、この記事にあると思います。

 

 

==< 目 次 >====

 

 1:家族連鎖とは?

 

 2:家族連鎖の事例

 

 3:「家族連鎖」

         を抱える理由

 

4:「家族の連鎖」を

          引き受ける

          根本的な理由は

       「罪悪感」

 

5:「家族連鎖」を手放す

 

==========

 

 

1:家族連鎖とは?

 

「 家 族 連 鎖 」

 (かぞくれんさ)とは、

心理の専門用語です。

 

一般的には、

 

親の悪いクセと

同じ悪いクセを

 

子供が引き継ぐ

ことを指します。

 

 

同じ悪いクセと

言っても、

 

親子で、行動面が全く

同じになること

は稀(まれ)です。

 

ほとんどのケースで、

 

親子が共通する

「同じ悪いクセ」

≪ 心理面 ≫で持ちます。

 

 

2:家族連鎖の事例

 

【 事例1 】

 

《 行動面 》


( 親の行動 )

働いたお金を家に

入れずにお酒を飲むのに

使ってしまった父親

 

( 子の行動 )

働いたお金を家に

入れずにギャンブルに

使って失う息子。

 

《 心理面での共通点 》

 

家族のためにお金を

使うことができない。

 

自分の家族を保護する

ことができない。

 

《 家族連鎖 》

 

家族に信頼されない父親の

状態が「家族連鎖」している。

 

============

 

【 事例2 】

 

《 行動面 》


( 親の行動 )

父親を憎み、

夫婦の仲が悪かった母親。

 

( 子の行動 )

男性と仲良くなると、

相手に腹を立てることが

多くなり、

関係を継続できない娘。

 

《 心理面での共通点 》

 

男性への過剰な敵対心、

憎しみ。

 

男性と仲良くすることを

自分に許せていない。

 

《 家族連鎖 》

 

男性を頼れず、仲良く

できない女性の状態

が「家族連鎖」している。

 

=============

 

【 事例3 】

 

《 行動面 》


( 親の行動 )

仕事と家事で忙しく、

子供の期待に十分に応える

ほどには、子供を見る時間が

無かった母親。

 

( 子の行動 )

時間はあるが、子供がかわいく

思えない。子供を見ずに

スマートホンを見てしまう娘。

 

《 心理面での共通点 》

 

自分の子供と向きあう

幸せな時間を味わってはダメ。

 

自分が子供の頃には、

母親の十分な関心が

手に入らなかったのだから、

自分の子供も無くて当然。

 

《 家族連鎖 》

 

子供との幸せな時間を

持てない母親の状態

が「家族連鎖」している。

 

=============

 

このように、

 

親子が共通する

「同じ悪いクセ」

を心理面で持つことで、

 

親子が共通する

「同じ望まない結果」を

手に入れます。

 

この望まない結果を

親子で同じく手に入れることを

 

「 家 族 連 鎖 」

 

呼んでいます。

 

ひねられた「家族連鎖」>

 

この他にも、

ひとひねり加えられた

「家族連鎖」も

多くの方に見られます。

 

【 事例4 】

( ひとひねりされた

 「家族連鎖」の事例 )

 

《 行動面 》


( 親の行動 )

親の決めた相手と結婚し、

嫁ぎ先でも自由がなかった

母親。

 

母親は自由のないストレスから

娘に愚痴をこぼしがちだった。

 

( 子の行動 )

愚痴ばかりで笑顔の少ない

母親を嫌い、反面教師にして、

 

親の言う通りにせず、

自由に振舞っている娘。

 

自分の思い通りに生きているが、

なぜか日々や、人生に苦しさを

感じる。

 

自分の理想通りではない、

多くのことにいら立つことが多い。

 

 

《 心理面での共通点 》

 

自分の理想通りにならない

人生に不満とストレスを抱える。

 

運命や親を嫌い、憎む気持ち。

 

こちらの事例では、

娘は母親を反面教師にして、

 

真逆の生き方をしています。

 

ですから、≪ 行動面 ≫では、

 

一見、「家族連鎖」が

無いように見られます。

 

しかし、

 

《 心理面 》では、

共通した、同じ悪いクセ

があります。

 

そして、親子が

《 心理面 》では、

共通した、同じ悪いクセ

を持つならば、

 

同じ「結果」を得ます。

 

これが「家族連鎖」です。

 

<【 事例4 】での家族連鎖 >

 

親や運命に腹を立てること

ばかりに集中してしまい、

幸せを感じられない状態。

 

この同じ「結果」が、

親子で「家族連鎖」しています。

 

海に立てられた杭

 

3:「家族連鎖」

        を抱える理由

 

 

それでは、私達は

どうして?

 

自分を不幸にしたり、

苦しめる「結果」となる

 

「家族連鎖」を抱えて

しまうのでしょうか?

 

それには、

「二つの理由」があります。

 

それは、

合理的な理由と、

家族へののために、

この二つです。

 

 

≪ 合理的な理由 ≫

 

自分を不幸にしたり、

苦しめる「結果」となる

 

「家族連鎖」を

わざわざ抱えてしまう

 

合理的な理由とは

以下の通りです。

 

 

まず、そもそも家族とは、

心理の観点から見るならば、
生活するには厳しい環境でも、

 

ともに協力することで

乗り越えていくことを

望んでいるまとまりです。

 

それは、私達の世代を重ねて

いこうとする本能の表れでも

あります。

 

しかし、

 

家族のメンバーの間での

境遇の不公平は、家族の間で、

争いの種になることが

あります。

 

それは、家族同士の

協力関係にヒビをいれます。

 

ですから、私達は、

家族との協力関係を

保つことが出来るように、

 

本能によって、家族同士の

境遇の不平等を出来るだけ、

小さくしようとします。

 

このために、潜在意識で

「家族連鎖」を引き受けることで、

 

親や他の家族とも、出来るだけ、

同じ境遇になるように、

合わせようとします。

 

このように、家族の誰もが

出来るだけ近い境遇に

なることで、

 

家族同士で争うことなく、

協力関係が保たれることを

本能では願っています。

 

それが、自分にとっても、

家族のメンバーにとっても、

 

生活するには厳しい環境を

乗り越えていくための

合理的な選択であり、

 

「家族連鎖」を引き受ける

合理的な理由です。

 

 

≪ 家族へののために ≫

 

自分を不幸にしたり、

苦しめる「結果」となる

 

「家族連鎖」を

わざわざ抱えてしまう

 

二つ目の理由とは

以下の通りです。

 

そもそも

私達の心には家族への

「愛」があります。

 

自分の両親を不満に思う

人も多いですが、

 

もともとは、私達は

両親が大好きに

生まれています。

 

そして、同時に、

両親に沢山の期待を

持って生まれてもいます。

 

その期待とは、

 

自分を保護して欲しい。

自分の世話をして欲しい。

 

自分を見て欲しい。

自分を愛して欲しい。

 

などです。

 

 

この両親への期待が

 

自分が望むほどには、

十分に叶わなかった

ことへの失望から、

 

両親を不満に思うことが

始まります。

 

しかし、その不満の裏には

 

同時に両親が大好きで、

両親をしている想いも

あります。

 

 

この両親が大好きな

「愛」の想いは、

 

自分の期待に十分に応えて

くれなかった両親を嫌う代わりに、

 

自分の期待には、十分に

応えられない状態に

なってしまっている

両親を心配し、思いやります。

 

実の子である、自分を見て、

幸せを感じる心の余裕を

失っている両親を

助けたいと願います。

 

しかし、子供が

出来る事はとても小さく、

限られています。

 

親の問題を解決する

ことには、ほとんど

協力することができません。

 

このときに、子供は、

何も出来ない代わりに、

 

せめても、親と同じ境遇に

留まることを選びます。

 

そのために、潜在意識の中で、

「家族連鎖」を選びます。

 

この時、子供は、心の中で

 

「大丈夫、私も同じです。

    お母さん。」

 

「大丈夫、私も同じです。

    お父さん。」

 

このように伝え、

両親を励まそうとしています。

 

これが、「家族連鎖」

引き受ける

二つ目の理由

(=家族へのです。

 

 

4:「家族の連鎖」を

          引き受ける

          根本的な理由は

        「 罪 悪 感 」

 

 

合理的な理由にせよ、

家族へのらにせよ、

 

「家族連鎖」を抱えてしまう

根本的な理由一つです。

 

それは、

 

=============

 

     家族と同じだけ、

不幸で、苦しくありたい。

 

==============

 

 

この潜在意識の

願いのためです。

 

合理的な理由からにせよ、

家族への「」からにせよ、

 

私達の心の中には、

 

自分だけが家族の中で

飛び抜けて幸せに

なってはダメ。

 

この本能に基づく

ルールがあります。

 

 

私達は、このルールを

破ることを、とても

怖ろしく感じます。

 

< その 理 由 1 >

合理的な理由からは、

 

自分が、家族の協力関係を

破壊する悪者になってしまう

ような気がするからです。

 

< その 理 由 2 >

 

家族への「」からは、

 

家族への「」を

捨て去るような気分に

なるからです。

 

このどちらも、私達を、

 

とても大きな「罪」を

犯してしまうような

気持ちにさせます。

 

 

そして、

 

その「罪」が導く

「罰」として、

 

 

自分の家族の中での

居場所が失われる

ような気がします。

 

自分が一人ぼっちの

天外孤独な身の上に

なってしまう気がします。

 

この「罪と罰」の怖さを

避けるために、

 

たとえ、自分を不幸にして、

苦しめるのだとしても、

 

「家族連鎖」を

 

潜在意識の中で、

自ら引き受けます。

 

 

これが、

「家族連鎖」

 

無自覚の内に、

潜在意識の中で、

 

私達が引き受けてしまう

根本的な理由です。

 

 

5:「家族連鎖」を手放す

 

以下は、「家族連鎖」に関わる、

私達が抱えている想いです。

 

 本 能

 

 合理的な理由

家族への

 

 期待、失望、悲しみ、

 同情、心配、思いやり、

 怖れ、怖さ、

 罪悪感、罰、

 

 家族への所属意識、

  孤 独、、、

 

 

このように

「家族連鎖」が起こる

心理の裏側には、

 

沢山の矛盾する想いが

錯綜し絡み合っています。

 

 

ですから、

自分一人では、

 

自分の心に本当には

何が起きているのか?

 

このことさえ分からない

ことがほとんどです。

 

 

心理の仕組みを熟知している

心理カウンセラーでさえ、

 

自分の心に何が起きているかは、

ほぼ何も分かりません。

 

心がある潜在意識のことは、

自分では何も見えないからです。

 

 

しかし、心理カウンセリングが

これまでの歴史の中で、

 

実践し研究し続けてきた成果として、

積み上げてきた知識とスキルを

利用するならば、

 

潜在意識で絡まり合っている

想いも一つ、一つ解きほぐし、

 

癒し、手放していくことが

できます。

 

そして、そのことで、

 

親への過剰な心配や同情は

必要がないことが

心で分かります。

 

闇雲に本能に引っ張られる

だけではなく、

 

自分が幸せになる道はどれか、

理性で選ぶことが出来るように

なります。

 

その時に、

 

自分が不幸になり、苦しむ、

「家族連鎖」を抱え続ける

理由は失われます。

 

そして、「家族連鎖」から

抜け出すことができます。

 

家族連鎖の苦しみは終わらせることができます

 

私が提供する

心理カウンセリングを利用して、

「家族連鎖」を解消することは、

 

これまでにも、以下のような

事例のサポートに成ってきました。

 

「心の不調」を薬を使わずに

 克服すること。

 

  職場で「空気読めないやつ」との

 評判から抜け出し、さらに、

 交際相手を見つけ、結婚する。

 

  両親と仲良くなることで

 心理的な安心感、自信が増し、

 足踏みしていた起業独立に踏み出す。

 

  男性が怖く、目が見れないのと、

 母親を一人にしてはいけない、

 を克服する。交際相手を見つけ、

 結婚する。

 

子供がかわいく思えない、

 過剰に怒ってしまうを克服して

 子供の不登校が解消する。 

 

なぜだか人生が

うまくいかない。

 

幸せに踏み出せない。

不幸せばかり引き寄せて

しまう。

 

このような方の

真の原因は

 

心に抱えた「家族連鎖」

であることがあります。

 

心当たりがある方は

ぜひカウンセリングに

お越し下さい。

 

「家族連鎖」を解消して、

今より幸せになるための、

お力になります。

 

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