▶心と体が思い通りにならない理由

クリックありがとうございます!

今回は、自分の心と体が

自分の思い通りにならない

理由について

解説させて頂きます。

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士 です

 

==< もくじ >====


1:心と体が全く思い通りに

  ならなかった私の事例

2:心と体の秘密

============

柴犬うみと花のイラスト

1:心と体が全く思い通りに
  ならなかった私の事例

 

「自分の心と体が自分の

 言うことを聞かない。」

 

こう感じたことは

ありませんか?

 

何日も何カ月も

何もやる気が起きない。

元気が出ない。

何日も眠れない。

 

もうやめたいことなのに、

ダメだと頭では分かって

いるのに、やめられない。

繰り返してしまう。

 

こんなことは

ないでしょうか?

 

私にはありました。

 

柴犬うみと竹


《 私の事例 》


新卒で入社した会社の

仕事に馴染めず、

口がドライマウス

(※唾液が出なくなり、

 口がカラカラになる

  ストレス症状)になり、

 

舌が口に張り付いて

しゃべれなくなりました。

 

しゃべることが仕事の

営業の仕事でしたので、

仕方なく、一日中水を

飲み続けて、口を湿らせ

続けるしかありませんでした。

 

その時は、トイレに行く回数が

とても多かったです(-_-;)

 

寝ても仕事の夢を見て

うなされていました。

 

休日も心が晴れず、

胸を何かに掴まれたままの

ような感じでした。

 

遊びに出かけても、

散歩をしても、何をしてても

重苦しい感じで、

何を見ても憂鬱でした。

 

十分な睡眠と休息、

健康的な食事を心がけて

いましたが、

一度崩れた心と体の調子は

戻ることはありませんでした。

 

こうして、私は、新卒入社の

会社を8カ月で退職しました。

 

新人に厳しいノルマを課す

ような会社ではなかったですし、

 

すでに会社のお客さんになって

下さっている企業を回ることが

メインの仕事で、

特に仕事で厳しいことは

ありませんでした。

 

しかし、なぜか?私の心と体の

調子はどんどん悪化していきました。


< 私の事例ここまで >

 

私達にはなぜか?

このような不思議な

ことが起きてきます。

 

自分で自分の心と体を

自由にコントロールする

ことができません。

それは、なぜ?でしょう?

 

その理由は

==========


私達の心と体は、

私達が自覚できない、

深層心理からの影響を

強く受けているから。


==========

 

なんですね。

 

ですから、

自分の頭(思考)や意志で、

自分の心と体を

自由にコントロールする

ことができません。

 

心と体は、

私達の頭の考えや

意志とは無関係に

 

=========


自分自身の

深層心理の状態に従って、

自分の心や体にとって

 必要なことを

 必要なときに、

必要なだけします。


==========

 

ですから、

自分の状態や、

スケジュールなどに、

自分の理想像を

頭で思い描いてみても、

 

それは、

絵に描いた餅が、

私達のお腹を満たす

ことがないように、

役に立ちません。

 

心と体は、私達が

頭で思い描いた通りに

動くことがありません。

 

もし、心と体を自分の

思い通りにコントロール

しようとするなら、

 

やがて挫折してしまいます。

そして、自信を失って

しまいます。

 

その結果、自分は

何もできない人間なんだ。

 

こう思ってしまうことも

珍しくないでしょう。

 

私自身がそうでした。

 

頭では色々な夢を描いて

入った新卒入社の

会社でしたが、

心と体は全く別な反応を

示しました。

 

私は、こんな簡単な

仕事も勤まらずに、

心の調子を

崩してしまう自分は、

 

何も出来ない人間なんだ。

そう思いました。

 

さて、それでは、

このような特徴のある

私達の心と体は、

一体どんな存在なの

でしょうか?

 

私達が心と体の

不調を解消して、

私達の想い描く夢や、

望みに向かって

元気に歩んで行くには、

どうしたら良いのか?

 

その鍵は私達が

普段気付くことも、

見ることもできない、

 

深層心理の部分の

「〇〇の〇〇」にあります。

 

ここがポイント!

2:心と身体の秘密

 

私達は、自分で自分の

心と体を自由に

コントロールする

ことができません。

 

感情や、衝動が上がって

くることを、

自分の意志では

コントロールすることが

できません。

 

それは、

=============


私達の心と体は、

私達が自覚出来ない、

深層心理からの影響を

強く受けているから。


=============

これが理由でした。

 

私達にコントロールできない、

 感情や衝動が上がってくる、

 深層心理にある原因を

 解消することは

 心理カウンセリングの

 サポートで可能です。

 そのことで人生が変わります。

 

私達の深層心理に

あるものは、

以前の記事でも

お伝えしてきましたね。

※こちらの記事です ↓

▶日本人の99%がまだ知らない心の不調の真の原因

 

それは、以下のような

ものでした。

 

「家族への隠れた愛」

「家族の記憶」

「生き方のルール」

「心の型」

「人生脚本」

 

このような存在が、

私達の深層心理の中にあり、

 

私達の心(感情や衝動)と

体(体調や病)に密接に

影響を及ぼしています。

 

柴犬うみと草


それでは、

その深層心理からの

影響を受け取る側である、

 

私達の心と体とは、

どのような存在なの

でしょうか?

 

私達の心と体を、

私達の「命」や「心と体」の

歴史を遡る観点から見ると、

 

私達の心と体は、

私達の両親、ルーツから

代々、受け継がれてきて

いるものです。

 

さらにさかのぼるなら、

私達は、「命」の始まりから、

続いてきているとも言えます。

 

この観点からは、私達の

「命」の最初の母親は、

 

私達が暮らすこの惑星、

地球と言えるかも知れません。

まさに、母なる地球、

母なる大地、母なる海です。

 

 

このように、私達は、

代々受け継がれてきた、

 

「命」と「心と体」を

形成する情報(=遺伝子)を

両親やルーツの皆様から授かり、

使わせて頂いているような

存在でもあります。

 

つまり、

私達の心と体は、

私達の両親やルーツと、

とても近い存在です。

 

このために、

私達の心と体は、

私達の深層心理の

部分にある、

 

家族やルーツの「記憶」と

共鳴し易く出来ています。

 

私達が、家族やルーツの

「記憶」と共鳴している時、

 

私達は、家族やルーツの

「記憶」を生きている

状態となります。

 

そして、その時、

自分の意志では

心と体をコントロール

することが難しくなります。

 

柴犬うみと家


< その例です >
====

 

《 母方の祖父が

 戦死されてしまった

 女性のケース 》です。

 

その女性の祖父は、

祖母が母を

妊娠している間に出征し、

 

そのまま、戦地から帰らぬ

人となりました。

 

そのことで、祖母や母は、

夫や、父親を失いました。

 

祖父は、娘の顔を

見ることなく、戦地で

亡くなりました。

 

この家族の歴史を体験された

祖母や、母、そして、祖父の

 

「心の傷」や無念が

「家族の記憶」となります。

 

そして、母の娘

(=祖母、祖父の孫)

が深層心理で、

 

その「家族の記憶」と

共鳴していました。

 

そのために、母方の祖父を

戦争で亡くされていた、

その女性は、

 

家族の中で、心理的に

戦地から帰らぬ人となった、

自分の祖父の役割を

引き受けていました。

 

自分が家族の中で、

祖父のような

存在になることで、

 

祖母、母、そして、祖父の

喪失感や「心の傷」を癒そうと、

無意識の内に努めていました。

 

このために、

この女性は、祖母の

お葬式の時に、なぜか、

 

「気絶するぐらい泣いた。」

そうです。

 

それは、女性自身が

不自然さを感じるほどの

出来事で、

鮮明に記憶に残って

いたようでした。

 

「家族の記憶」と

共鳴することで、

心理的に祖父の役割を担っていた、

その祖父の孫の女性からすると、

 

亡くなってしまった祖母は

心理的には、自分の

パートナーのように

感じられています。

 

その時、祖母の孫である女性は、

孫である自分はまだまだ若いのに、

 

パートナーのように

感じられている祖母が

亡くなってしまったことが、

 

あまりにも早すぎる別れに

感じられたことだろうと思います。

 

そのために、悲しみが大きく

溢れてきたのだと思います。

 

さらに、「家族の記憶」と

共鳴することで、

心理的に祖父の

役割を担ってきたこの女性には、

 

無意識の内に、自分の母親が

自分の娘のように感じられ、

 

自分の父親が

自分の娘の夫のように

感じられてしまいます。

 

これに対応するように、

この女性の両親も、

自分の娘が、自分の子供に

感じづらくなり、

 

「子供が無条件に

 かわいく思える」

ことが無くなってしまう

ことがあったかと思います。

 

このため、家族関係が

不自然でチグハグなもの

となります。

 

その結果、

女性は両親との間に

沢山の感情のわだかまりを

抱えることとなっていました。

 

それも女性が手放すべき

心理の「課題」となっていました。

 

< 例ここまで >

 

※この例について、

 さらに詳しく知りたい方は

 下の記事からお読み頂けます。

女性Nさんのモニターカウンセリングの

実際の様子の記事です。

 

▶ 効果が出るまでの期間、回数が10分の1以下で済む理由

 

こちらの例には、

ちょっと不思議さを感じられた

方もいらっしゃるかと思います。

 

しかし、このような例は

心理カウンセリングの業界では、

30年以上前から知られている

心理症状です。

 

そして、この例のような症状を

解消する方法も知られています。

 

私が提供するカウンセリングにも

その方法が取り入れられています。

こちらの例でも

紹介させて頂いた通り、

 

私達が心と体の不調を解消して、

私達の想い描く夢や、

望みに向かって

元気に歩んで行くための鍵は、

 

私達の深層心理にある

「家族の記憶」にあります。

 

さて、それでは、次回は、

 

私達の深層心理で「家族の記憶」が

共鳴・共有される仕組みについて、

より具体的に解説させて頂きます。

 

次回もお楽しみに(^^)/

次の記事はこちらから

▶家族の記憶は遺伝する?

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