▶心の「自己治癒力」を取り戻す5つのポイント

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今回は、私達が、自分の

「感情」と仲直りして、

 

心の「自己治癒力」を取り戻す

<5つのポイント>

 

について解説

させて頂きます。

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士 です

 

==< もくじ >=====

1:「感情」を邪魔者
  扱いするなら、、、

2:感情と仲直り
  するための
 < 5つのポイント >

=============

柴犬うみと花のイラスト

 

1:「感情」を邪魔者
            扱いするなら、、、

 

私達は苦しみや、悲しさ、

淋しさ、つらさ、怒り

などの「感情」を、

ダメなものとして、

 

邪魔者扱いしてしまう

傾向があります。

 

そして、

「感情」と向き合い、

「感情」を感じることを

嫌がることがあります。

 

「感情」と向き合う

ことを避けてしまうと、

 

苦しみや悲しさ、

淋しさ、つらさ、怒り

などの「感情」は

無くなることなく、

 

どんどん心の中に

溜め込まれます。

 

その溜め込まれた

「感情」たちは

 

心のわだかまりと

して残り続け、

 

心に消えない

「重さ」を作ります。

 

「感情」と向き合う

ことを避け続けていると、

 

その心の重さは

どんどん増していきます。

 

そして、

心が晴れなくなります。

 

もっと心の重さが増えると、

心が真っ暗な感じになり、

 

自分が分からなくなります。

 

心が動かなくなり、

楽しさが感じられ

なくなります。

 

生きている理由が

分からなくなり、

 

もう、消えて

しまいたくなります。

 

この反面、心にいっぱい

「感情」が溜め込まれて

しまっているので、

 

一旦怒り始めるなら

溜め込まれていた

「感情」に火が付いて、

一気に燃え広がるように、

 

我を忘れて、怒り狂って

しまうことがあります。

 

淋しさなどの「感情」が

もう、自分一人では

抱えきれないように感じられ、

怖くなってしまいます。

 

こんな状態になると、

自分の「感情」と

向き合うことが  

ますます嫌になります。

 

そのために、

「感情」と向き合わない

工夫として、

 

色々と「考え事」

し続けるようになります。

 

私達は、「考え事」を

している時には、

「感情」を感じることが

できないようにできています。

 

「考え事」の内容とは、

過去か末来のことです。

 

過去を反省したり、

後悔して落ち込んだり、

過去の誰かを責めたりして、

腹を立てたりします。

 

末来のことを考えると、

私達はおおむね不安に

なるようにできています。

 

嫌な「感情」を

避けるための工夫として

「考え事」をしている

はずのに、

 

「考え事」によって、

ますます気分が悪くなります。

 

抜けられない悪循環です。

 

この悪循環に

はまってしまうと、

 

一人ぼっちで絶望的な

気分になります。

 

それは、私達は、

「考え事」をしている時には、

 

自分の頭の中に引きこもって

一人ぼっちだからです。

 

れが、続くと、

いつも、こんな嫌な気分

(=「感情」)にしか

ならないことを憎みます。

 

また、ますます

「感情」が嫌いになります。

 

どうですか?

思い当たることは

ありませんか?

 

私は、沢山

思い当たります(苦笑)。

 

かつての私が

まさにそうでした。

 

子供の頃から、

30年以上そうでした。

 

ですから、

学校の登下校中も、

 

景色のきれいな

旅行に出ても、

 

ずっとうつむいている

子供でしたし、

大人でした。

暗い砂浜

 

ずっと考え事を

しているので、

 

外の世界がほとんど

目に入って

いませんでした。

 

子供の頃から、

人付き合いも苦手で、

いつもおどおど

していました。

 

これは、自分の

「感情」との関係性を

こじらせ過ぎて

しまっている結果でした。

 

そして、また、これは、

私のカウンセリングを

利用してくださった

 

沢山のお客様にも、

当てはまることでした。

 

ですから、私は、

お客様の、

こじれてしまっている

「感情」との関係性を

 

もう一度、解きほぐして、

「感情」との仲直りを

進めることを

 

カウンセリングで、

サポートします。

 

私達が、「感情」と

仲直りすることの

効果はとっても大きいです。

 

それは、

「家族の記憶」との

共鳴を消去することや、

 

「心の傷」を癒すことに

直結しています。

 

それでは、

「感情」と仲直りするには?

どうしたら良いのでしょう。

 

「感情」と仲直りする

ためのヒントとなる

 

< 感情と仲直りするための

 5つのポイント>

 

を次にお伝えします。

 

どれも、とても

シンプルな内容ですが、

 

心の「自己治癒力」を

取り戻すための要となる

大切な部分です。

柴犬うみと竹

 

2:「感情」と仲直り
   するための
  < 5つのポイント >

 

==========

《 ポイント1 》

  「感情」に

 良い、悪いはない

==========

 

「感情」に良い感情や

悪い感情の区別はありません。

 

自分の「感情」を

良い、悪いと

評価することで、

 

私達の心は傷付いて

しまいます。

 

「感情」は必要な時に、

必要なだけ現れてきます。

 

どのような「感情」が

現れてきたとしても、

 

「感情」はどれも、

心の傷を癒すために現れてくる、

「心の自己治癒力」です。

 

現れてきた「感情」が

無くなるまで

 

「感情」と向き合い、

感じ切ることで、

 

「苦しみ」が

一つ終わります。

 

「感情」は、いつでも、

どのような感情でも、

 

私達が「苦しみ」を

――――――――――

終わらせるチャンスです。

――――――――――

 

===========

《 ポイント② 》

本当の「感情」を出す

ことを自分に禁止すると、

代理の感情が現れてくる

===========

 

< 例です >=====

 

「怒る」ことや

「腹を立てる」ことは

良くないこと。

 

こう信じて、

「怒る」ことや

「腹を立てること」を

 

自分に禁止している

人がいるとします。

 

すると、

本当には、自分は今、

「怒っている」を

表現することで

 

「苦しみ」が

終わる場面で、

 

「怒る」変わりに

涙を流して悲しく

なったりします。

 

すると、本当にはある

「怒り」の「感情」と

 

向き合うことがなく、

「怒り」の「感情」が

感じ切られることがないので、

 

「苦しみ」が終わらなく

なってしまいます。

 

「怒り」の「感情」は

消えずに残ったままと

なります。

 

心の奥に残ったままの

「怒り」の「感情」は、

 

きっかけがあれば、

何度も戻ってきます。

 

このために、

「怒り」の「感情」が

感じ切られるその時まで、

 

人生に腹立たしく思える

出来事が増えて

とても怒りっぽくなって

しまいます。

< 例ここまで >

========

 

私達は、「感情」を

邪魔者扱いする態度を、

 

自分でも知らない内に

身に付けてしまって

いることも多いです。

 

ですから、私は、

心理カウンセラーとして、

 

お客様が向き合う

ことを避けている、

「感情」を

見つけ出すことや、

 

その「感情」と向き合い、

感じ切ることを

サポートします。

 

お客様にとっては、

そのサポートを受けた経験が、

 

自分の心の奥に隠れた

「感情」に

自分で気が付く

トレーニングにもなります。

 

そして、やがては、自分でも

自分の本当の

「感情」に気が付き、

向き合うことが

出来るようになります。

 

これが、「感情」と

仲直り出来ている状態ですね。

 

「感情」とは、

どの「感情」も、

「心の自己治癒力」であり、

 

自分の何を変えれば

自分が今より幸せに

なれるのかを、

 

教えてくれている

幸せへのナビゲーター

(案内人)でもあります。

 

ですから、

 

「怒り」や「恨み」

「淋しさ」のような、

私達が向き合うと

苦しくなる「感情」が

悪いわけではありません。

 

「怒り」や「恨み」、

「淋しさ」のような感情を

過剰に感じて苦しくなって

しまうような「心の型」

(=心が自動反応

 する回路)が

 

本当に解消するべき課題で、

今より幸せになるための

ポイント(転回点)です。

柴犬うみと草

 

==========

《 ポイント③ 》

「感情」に命令しない

==========

 

自分の「感情」に命令して、

「感情」を自分の

思い通りにコントロール

しようとするならば、

 

私達の心は、

傷ついてしまいます。

 

私達の心はいつでも、

 

私達の「苦しみ」を終わらせ、

私達が今より幸せに

なるために、

 

必要な「感情」を

現してくれます。

 

その現れてきた

「感情」と向き合う

時間を過ごし、

 

その「感情」が

無くなるまで

感じ切ることで

「苦しみ」は終わります。

 

「感情」は

「心の自己治癒力」で、

 

幸せに向かうための

ナビゲーターです。

 

ここがポイント!


=========

《 ポイント④ 》

「感情」に自分の

期待やスケジュールを

押し付けない

==========

 

「この今ある

「感情」さえ感じ切れば、

私の苦しみは終わり、

私は変われるだろう。」

 

「だから、この今ある

「感情」を感じ切ろう。」

 

このように考えるならば、

私達は、「感情」に

 

自分の期待や

スケジュールを

押し付けてしまっています。

 

「感情」には、

私達には知ることができない

<2つの特徴>があります。

 

============

 

<特徴:1>

私達は、溜め込んでしまった

――――――――――――

「感情」をどんなスケジュール

――――――――――――――

(順番)で解消していくことが

――――――――――――――

最適(ベスト)なのか

―――――――――――

知ることが出来ない

―――――――――――

 

しかし、

 

「感情」が現れてくる

スケジュールは、

 

私達の心と体が

元気を回復させるのに

最適(ベスト)な

スケジュールです。

 

私は、カウンセラーの

経験上、このことに

気が付きました。

 

私達が「どの感情を

感じ切ることが、

自分の苦しみを

終わらせることに

なるのだろうか?」

 

こう頭で考えて、選択した

「感情」を感じ切ること

をしても、変化を

得ることができます。

 

しかし、

 

私達が頭で考えて、

意図をもって選んだ

「感情」ではなく、

 

カウンセリングの

流れの中で、

 

自然に現れてきた

「感情」を感じ切るならば、

 

もっとより沢山の変化を

得ることが出来ることを

経験してきました。

 

==========

 

< 特徴:2 >

私達は、自分の心の中に、

――――――――――――

どれだけの量の「感情」を

――――――――――――

溜め込んでしまっているのかを、

――――――――――――

知ることができない。

―――――――――

 

そして、これまでに

溜め込んでしまっている

「感情」の分量だけ、

 

私達の心の傷は癒えずに

残っています。

 

その心の傷が癒えて、

私達の苦しみが終わるまで、

 

「感情」は繰り返し

「心の自己治癒力」として、

現れてきてくれます。

 

===========

 

「感情」には

この<2つの特徴>

あります。

 

このために、

「感情」という

「心の自己治癒力」に

 

私達の頭で考えた

スケジュール通りを

期待するならば、

 

期待通りには

行かないことが

ほとんどです。

 

例えば、

体の自己治癒力の

一つに、「風邪をひく」

があります。

 

扁桃腺が腫れる、

熱が上がる、

鼻水がでる、などの

 

風邪の諸症状は、

どれも体の回復作用で、

自己治癒力の表れです。

 

その「風邪」を

いつひくのか?

 

「風邪」をいつまで

(何日間)ひくのか?

 

私達は、

コントロールすることが

出来ませんね。

 

私達は、

「体」が回復することが

必要な時に、必要な期間

「風邪」をひきます。

 

このことと同じように、

「心の自己治癒力」の

反応である、

 

「感情」も、

「心」が回復することが

必要な時に、必要な期間

必要な「感情」が現れてきます。

 

「感情」が出て来る

タイミングは、

私達が無理なく、

「苦しみ」を終わらせ、

 

「心と体」の健康と

元気を取り戻すために、

最適で、ピッタリな

タイミングです。

 

ですから、「感情」が

現れてきた時には、

 

まずは、

 

頭で考えている期待や

理想を手放します。

 

そして、

ただ、「心と体」の

スケジュールを信頼して、

 

いつでも、シンプルに

ただ「感情」と向き合い、

 

その「感情」を感じ切って

いってあげて下さい。

 

それが、私達の

―――――――――

「苦しみ」が終わる、

―――――――――

最短で最速の道筋です。

―――――――――

 

柴犬うみと家

 

===========

《 ポイント⑤ 》

「感情」の急な訪問に

おどろかない、拒否しない

===========

 

時に予想も

しなかったときに、

 

思っても見なかった

「感情」が

 

突然現れてくることも

あります。

 

そんな時にも驚かずに、

拒否せずに、

 

「感情」を温かく

迎え入れてあげて下さい。

 

そして、その「感情」を、長い間、

離れ離れに暮らしていた自分の

子供や、親友が、連絡もなしに、

急に訪ねて来た。

 

このように思って

見てあげて下さい。

 

急に現れてくる

「感情」は

 

どれもあなたに

見てもらえることを、

 

長い時間待っていた

「感情」たちです。

 

できるだけ、

温かく、目を向けて、

 

一緒の時間を

過ごしてもらえれば、

と思います。

 

そのことで、「苦しみ」が

また一つ終わって行きます。

 

以上、

 

「感情と仲直り

 するための

 5つのポイント」

 

でした。

 

ぜひ、できるところから

すぐに実践して

頂ければと思います。

 

実践出来た分だけ、

「家族の記憶」との

共鳴は消去され、

 

「心の傷」は

癒されていき、

 

「苦しみ」は一つ、一つ

終わって行きます。

 

そして、「苦しみ」が

終わっていくならば、

 

私達は、何にでも、

とても優しくなる

ことができます。

 

何にでも

感謝の眼差しを

向けることが

できるようになります。

 

この「優しさ」と

「感謝」こそが、

幸せになるための

基礎的な条件です。

 

さらに、

「感情」を感じ切る

ことを続けて行くなら、

 

あらゆる人間関係が

円満になります。

 

それは親子関係も

例外ではありません。

 

心理的な親子関係が

円満になることは、

 

私達にとって、

とても重要なことです。

 

なぜなら、

私達は心の中で両親と

和解してからでないと、

 

本当の自信、

本当の安心感、

本当の幸福感を

得ることができません。

 

ですから、

「感情」を感じ切って

「苦しみ」を終わらせて

行くことは、

 

心の中の両親と

和解するためにも、

 

自信や、安心感

幸福感を得るためにも、

とても重要なことです。

 

それでは、次回は、

心理的に両親と和解

することの効果について

 

より詳しく解説

させて頂きます。

 

次回、

「両親と和解することの

 スゴイ影響力」

 

どうぞお楽しみに!(^^)/

 

===========

「感情」と仲直り
 するための
< 5つのポイント >

 【 まとめ 】

===========

1:「感情」に

 良い、悪いはない

 

2:本当の「感情」を出す

  ことを自分に禁止すると、

  代理の感情が現れてくる

 

3:「感情」に命令しない

 

4:「感情」に自分の

  期待やスケジュールを

  押し付けない

 

5:「感情」の急な訪問に

  おどろかない、拒否しない

===========

でした(^^ゞ

次回もどうぞお楽しみに(^^)/!

次の記事はこちらから

▶ 心の中で両親と和解することのスゴイ影響力

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「誰もが持つ苦しみを終わらせる力とは?」

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