▶【罪悪感4】母より幸せになること

湖夕景

 

 

こんにちは!

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士です。

 

 

 

私達が心に抱える

家族のメンバーの

 

イメージより。

 

 

自分だけがより

 

幸せになることへの

 

 

「罪悪感」

 

「幸せのブレーキ」

として、

 

「マイナス方向への

 ベクトル」

 

として働き、

 

 

私達の人生を

 

根元的で

 

深いところから

 

支配しています。

 

 

 

この非常に大きな

 

「罪悪感」の力は、

 

 

 

私達の心の中にある。

 

「家族への隠れた愛」

 

から生まれた力でした。

 

 

 

私達から向かう家族への

 

「愛」の内、

 

 

代表的なものは、

 

 

私達から「母親」へと

 

向かう「愛」です。

 

 

私達は、

 

心理的にも、

 

細胞レベルでも

 

母親と密接に結び

付いていることは、

 

 

以前のメール講座の

 

「母親」の回で

 

お伝えしていましたね。

 

 

 

この私達と母親との

密接な結びつきは、

 

 

私達から母親へと

向かう

 

 

「愛」がとても

大きいこととも

 

関係しています。

 

 

このことから、

 

 

私たちは、

 

深層心理の中で、

 

 

母親を放って

おくことができません。

 

 

そして、同時に、

 

 

母親を越えて、

幸せになることを

 

本能的に怖れます。

 

 

 

母親を一人残して、

 

自分だけが、

幸せに向かって

 

前に進むことは、

 

 

私達に、母親を

 

捨て去らせる覚悟を

 

迫るような感覚を

 

もたらすことさえ

あります。

 

 ここがポイント!

 

特に、自分が持っている、

 

母親のイメージは、

 

 

私達のパートナーシップや、

 

結婚に大きな影響を

 

及ぼします。

 

 

 

結婚や、

パートナーシップから

 

得られるものを、

 

 

自分の持っている

 

母親のイメージと

 

合わせようとします。

 

 

 

もし、

 

 

自分が母親を

思い出した時に、

 

 

その表情が笑顔では

なければ、

 

 

私達が結婚や、

パートナーシップから

 

得られるものも

 

笑顔が少ないものに

留まります。

 

 

そのように、

自分が無意識の内に

 

コントロールします。

 

 

パートナーに向けての

言動や、行動が

 

 

二人の間に笑顔が

 

少なくなるものに

無意識の内になります。

 

 

 

そして、その結果、

 

笑顔の量や大きさが、

 

心の中の母親のイメージと

重なっていることに、

 

安心します。

 

 

 

この心の動きと、

 

実際のパートナーシップに

 

起きていることとの

関連性は、

 

 

カウンセリングの

臨床現場で、

 

本当に何百回と

見てきました。

 

 

 

つまるところ、

私達は、心の中で、

 

母親へこのように

伝えています。

 

 

「お母さん、

 

あなたの十分に幸せ

だったとは言えない

 

その境遇や、

笑顔のなさに合わせて、

 

 

私も不遇にとどまり、

 

笑顔にならないように

しておきます。

 

 

お母さん、これが、

私からのあなたへの

 

全力の愛です。

 

 

どうか受け取って、

 

そして、

私を愛して下さい。」

 

 

さて、この言葉を

 

実際に母親に

 

伝えるとしたら、

 

 

私達のお母さんは、

 

笑顔になるでしょうか?

 

顔を曇らせるでしょうか?

 

 

 

私が、お客様と

カウンセリングする中で、

 

見てきたことは、

 

それは、常に後者でした。

 

 

母親は、いつもでも

 

私達の幸せを

 

心底願っています。

 

 

このことを

信じることが

 

出来ない方も

 

反発を覚える方も、

 

少なくないと思います。

 

 

ですけれども、

 

 

カウンセリングの中で、

 

 

自分の心の奥が

知っていることを

 

実感する場面では、

 

 

私達の幸せを

一片の迷いもなく

 

願っているお母さんと

出会います。

 

 

 

その時、私達は、

 

母親は不遇ではなく、

 

娘(息子)の、

 

自分が居る。

 

ただ、それだけで、

すでに、

 

十分なほど幸せ

であったということと

 

出会います。

 

 

 

そして、心の中の

母親の顔にイメージに

 

笑顔が灯ります。

 

 

その時、私達はもう、

 

笑顔の少ない日々に

留まる理由を失います。

 

 

そして、幸せへの道を

自由に進むことが

 

できるようになっています。

 

 

私達が、母親より

幸せになることができる

ならば、

 

 

母親はその私達より

120%増しに幸せになります。

 

 

こうして、私達は、

いつでも安心していられます。

 

 

 

次回も、私達の心に

 

「罪悪感」を作る代表的な

 

関係性についてお伝えします。

 

次回は、

 

「亡くなった兄弟について」

 

です。

 

どうぞ次回もお楽しみに!

▶【罪悪感5】兄、姉の死

 

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