▶【罪悪感6】流産や中絶による兄弟の死

夕景街

 

周りの人たちは

盛り上がって

いるのに、

 

どうも自分は

そのノリについて

いけない、

 

どこか冷静なままな

自分がいる。

 

とか、

 

休日に好きなことを

なんでもしても

いいはずだけど、

 

 

好きなことや、

やりたいことが

思い浮かばなくて、

 

もやもやする。

 

 

それで、結局そんなに

好きでも、したいことでも

ないことに

 

お金と時間と体力を

使って、くたびれて、

 

もっとモヤモヤする。

 

 

このような感覚は

ありませんか?

 

 

この原因は心の内に眠る

「罪悪感」かも知れません。

 

 

 

心理カウンセラー

長谷川 貴士です。

 

 

 

「罪悪感」は、

 

私たちの心理に

マイナス方向の

ベクトルとして働きます。

 

 

つまり、

 

無意識の内に、自分を、

楽しさや笑顔から

遠ざけるような

 

選択をしてしまう

ようになります。

 

 

今回はそんな

「罪悪感」

持ちやすくなる

 

代表的な原因の一つを

紹介させて頂きます。

 

それは、

 

前回ご案内させて

頂いた通り、

 

兄弟に、流産や、

妊娠中絶によって

 

亡くなった方が

いるケースです。

 

 

1:生きていることが罪

 

心理カウンセリングでは、

普段、気づくことのない、

 

私たちの深層心理が

浮き彫りになります。

 

つまり、普段、全く

考えもしない、

 

びっくりするような

ことが、

 

自分の人生に大きく影響

していることが分かります。

 

 

流産や、妊娠中絶のために

亡くなった兄弟への想いは、

 

その代表的な事例でも

あると思います。

 

 

例えば、自分に、

流産や、妊娠中絶のために

亡くなった兄弟がいるとは、

 

聞かされておらず、

全く知らなかった方との

カウンセリングでの

出来事です。

 

カウンセリングを

通して見えてきたことは、

 

その方の深層心理では、

自分には、流産や、

妊娠中絶のために

亡くなっている兄弟がいる

ことを知っている。

このことでした。

 

この方の深層心理には、

自分と、流産や、

妊娠中絶のために

亡くなっている兄弟との

境遇の不公平のために、

 

自分が生きていることを

「罪」に感じる

「罪悪感」もありました。

 

そして、

その「罪悪感」の影響は、

その方の人生に顕著に

見られ、下記のような

症状がありました。

 

・生きていることが

 苦しいときがある

・仕事が続かない

・日本に居たくない

・異性に興味がない

・結婚や家庭を作ることに

 興味がない

 

 

さらには、

カウンセリングを

利用された後日。

 

自分は聞かせれておらず、

その存在を知らなかった

流産や、妊娠中絶のために

亡くなった兄弟が

 

実際にいることが分かり、

びっくりされていました。

 

 

このような事例は

決して珍しくありません。

 

私たちの深層心理は

私たちが聞いたことの

ないことまでも、

知っています。

 

それは、家族の記憶が

深層心理の部分では

共有されているからです。

 

この心理の作用については、

その仕組みは未解明ですが、

30年以上前から知られている

ことでもあります。

 

私も、前述のように、

お客様とのカウンセリングを

通して、

 

家族の記憶が

深層心理の部分では

共有されている様子と

よく出会います。

 

 

ただ、深層心理は

言葉を話しません。

 

ですから、

 

深層心理が知っている情報は、

言葉としてではなく、

 

ただ、体の感覚や衝動として

表れてきます。

 

このために、深層心理に、

「罪悪感」を抱えていると、

 

自分では、

なぜだか分からないけど、

 

楽しめない。

踏み出せない。

幸せを壊してしまう。

 

などをしてしまいます。

 

 

2:兄姉の死と引き換えに

自分が生きている罪悪感

 

私たちが流産や、

妊娠中絶のために

亡くなった兄弟に

 

「罪悪感」を感じるのは、

 

前回のメール講座で

お伝えさせて頂いたように、

 

不平等、不公平を

感じるからです。

 

 

同じ両親から生まれた

兄弟姉妹なのに、

 

自分は今、生きていて

 

兄弟姉妹は1日も、

1秒も生きることが

できなかった。

 

このことに

不平等、不公平を

感じます。

 ここがポイント!

そして、

自分が生きていること、

 

自分が生きて、

人生を経験していることに

「罪悪感」を抱きます。

 

この「罪悪感」

さらに強くなるケースも

あります。

 

流産や、妊娠中絶のために

亡くなった兄弟が

 

自分より先の

兄や姉だった場合です。

 

その場合、

兄や姉が生まれて、

生きていたならば、

 

自分は生まれていなかった

かもしれない。

 

兄や姉の死があったから

自分が生まれた。

 

自分は兄や姉の犠牲の

上に命を授かった。

 

 

このような「罪悪感」

自分でも気づかぬ内に、

 

抱いていることも

珍しくありません。

 

これは、自分が生きている

ことさえも

 

自ら否定するような

「罪悪感」です。

 

このために、

人生を楽しめなくなったり、

幸せに踏み出せなくなる

といったような、

「罪悪感」からの

影響力はより顕著になります。

 

この「罪悪感」の影響力が、

うつや、不眠などの

心の病の原因になることも

珍しくありません。

 

しかし、

このような「罪悪感」は、

 

心理カウンセリングを

ご利用頂くことで、

解消することができます。

 

それは、

心の病を克服するチャンスや、

今より幸せになるチャンスと

なります。

 

今回の記事の内容に

心辺りがある方は、ぜひ一度

私の心理カウンセリングを

ご利用下さい。

お力になります。

人は変わることができます!

 

次回は、

この【罪悪感】シリーズの

<まとめ>をお届けします。

どうぞ、お楽しみに!(^^)

 

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