▶【Q&A②】怒りが止まない時<後半>

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怒りがやまない時、
どうするのか?

これにはいい対処療法が
あります。

 

心理カウンセラー
長谷川 貴士です。

 

前回は、怒りが止まない人の

心理の根本原因の一つである、

「本当には怒れない」

という症状について
お伝えしました。

 

その症状は、

心理カウンセリングを
利用することで、

根本解決することが
できます。

 

ですけれども、

すぐに
心理カウンセリングを

利用することができない
こともあると思います。

 

今回は、
そんな時におすすめの、

よく効く対処療法
お伝えしますね。

 

 

1:怒りに良く効く対処療法

それは、とても
シンプルな方法で、

いつでも、誰でも
すぐにすることが
できます。

それでは、さっそく
その方法について
お伝えします。

それは、

自分に対する質問です。

そして、

質問することは、
たった一つです。

イライラしてきたり、

怒りが止まない、
続いてしまうとき、

自分にこう質問して
ください。

============

「私は何がこんなにも
 悲しいのだろう。」

============

これです。

なんで怒っている自分に、

何が悲しいって?聞くの?

変じゃないですか?

こう思いましたか?
思いますよね。


それでは、

その説明をさせて
いただきます。

 

2:自分に何が悲しいの?
って聞く理由

前回お伝えさせて
頂いた通り

いつも、
イライラしてしまう、

感情が高ぶる怒りが
止まない人は、

本当には怒ることが
できない人でした。


そのために、

コミニケーション能力や、

自分の意思を伝える力が
損なわれてしまっています。


その結果、

自分の想いや、気持ちを
伝えることが出来ない。

自分のしたいこと、
やりたいことを始めたり、

表現することが出来なく
なってしまっています。

ここがポイント!

この状態になると、
私たちはどんな気分に
なると思いますか?


自分の想いや気持ちが

分かってもらいたい人に

伝えられない。
分かってもらえない。


自分のしたいことを

我慢し続けなければ
ならない。

この状態が長く続くなら、
どのような気分に
なってしまうでしょうか?


パートナーや、

片想いの異性、
両親や、上司に、

自分の想いが伝わらない、
伝えられない。


始めてみたい趣味、

いってみたい旅行先、

体験してみたいイベントが
あるのに、

長年、我慢し続けてきて、
この先も出来る
見込みがない。


私たちはこんな時、

果たしてどんな気分に
なるでしょうか?

そう、

==========

悲しくなりますよね。

==========

悲しくなって、

落ち込んでしまう
かもしれません。

それが、何度も、
何年も続くなら?

私たちはやがて、

=========

腹が立ってきます。

=========

も~嫌だ~!!

こう思います。

そして、怒り始めます。

手当たり次第に
怒り始めます。

何にでも腹を立て
始めます。

自分が伝えたい人に
伝えられないこと、

やりたいことを
我慢し続けてきたことの

八つ当たりを
手当たり次第に
撒き散らしてしまいます。

これが、

怒れない人の
怒り方です。

いつも、イライラして
しまう人の怒りです。

感情が高ぶってしまって
怒りが止まない人の
怒りです。

==========

これらの怒りは、
本当には悲しみです。

==========

伝えられなかった、
我慢してきた悲しみです。

この悲しみを分かって
もらいたいために、

周囲に悲しみを
アピールするために、

荒れて見せます。

 

怒る人のできない
怒りは、

===========

私の気持ちを
分かってください

===========

このメッセージです。

しかし、

そのメッセージは
周囲の人達に
伝わることがありません。

そのメッセージは、
自分の周囲の人達には、

シンプルに攻撃や、
八つ当たりとしか

伝わることがありません。

悲しみからの
ねじれた怒りでは、

自分が本当に伝えたい
メッセージは伝わりません。

ねじれてしまって
いるからです。

真意が怒りに隠れて
しまっています。

残念なことに、
本当の怒りが使えないと、

自分のメッセージは
相手に伝わらないのです。

そこで、先ほど
お伝えした、

対処療法が有効に
なります。


まずは、

自分のメッセージを
自分が一番最初に

分かってあげて下さい。


イライラし始めたら、

感情が高ぶる怒りが
止まない時には、

「私は何がこんなにも
悲しいのだろう。」

こう、自分にたずねて
ください。


こうたずねて、

分かってもらえずに
傷ついている
自分のために

たっぷりと
時間を取って下さい。


理想は30分以上

「何が悲しいの?」と

向き合ってあげるのが
いいです。

TVを見る時間、
ネットサーフィンを
する時間も

ストレスの解消とか
楽しみのために、

大切だと思います。

でも、
自分を見つけてあげる、

自分に手を差しのべて
あげる時間も

幸せに、心豊に
生きるためには、

同じだけ大切だと
心理カウンセラーの
私は思います。

イライラが始まったら、

感情が高ぶる怒りが
始まったら、

「何がそんなに
 悲しいの?」

こう自分に聞いて、
答えをゆっくり待って
あげて下さいね。

答えを急かしたり、
頭で考えようと
しないで下さいね。

ただ、答えが浮かんで
くるまで、静かに
待って下さい。

浮かんでくるイメージを
分析せずに、
静かに眺めていてください。

30分できなくても、
20分でも、5分でも
大丈夫です。


もし、あなたが、

自分の心の健康回復の
ために、

このようなお時間を
とって頂けたなら、

心の健康をサポートする
ことが仕事である、

心理カウンセラーとして、
私はうれしく思います。

ぜひぜひお試し下さい。

なかなかうまく
できない方は、

私のカウンセリングを
ご利用いただければ、

悲しみを手放すことや、
本当の怒りの感情を
取り戻すことを

お手伝いいたします。

そのことが
自分と向き合う練習と
なって、

今回お伝えしたような
セルフワークも

順調に出来るように
なっていきます。

自分を変えて、
今より幸せになりたい方は

ぜひお越し下さい。
お力になります。

 

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