▶ 悩みの原因がようやく分かり救われました

◇ お客様の声 26

◇ 愛知県在住・女性・S.Y様

◇ 1回目の利用後の声

 

<S.Y様の声ここから>

 

カウンセリングを受けて、

いつも悩んでいた、

 

過剰に悲しくなったり

淋しさを感じることの原因が、

 

すごく昔の悲しい経験が

元になっていたことがわかり、

 

救われたような気持ちになりました。

 

私が悩んでいた原因は、

まだ物心もつく前の出来事だったので、

記憶としてはありませでしたが、

 

それでも、カウンセリング中に

涙がとてもたくさん

でてきたのが不思議でした。

 

まだまだ、1回目のカウンセリングが

終わっただけですし、

 

同じようなことで

悩むこともあるかとは思いますが、

 

一歩前に進めたような気がします。

 

本当にありがとうございました。

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< 長谷川 解 説 >

心理カウンセリング 大阪 ここがポイント!

 

S.Y様は、自分で思い出せる記憶には

残っていない2、3才頃の

淋しさ、悲しさが、

心の中にそのまま残っていたために、

 

大人になってからも、

「過剰に悲しく、淋しくなる」という

心理的な悩みを抱えていらっしゃいました。

 

そのS.Y様の悩みの原因は、

S.Y様自身の記憶が無い時期の

ことだっただけけに、

 

S.Y様自身も自分のつらさが

どこから来ているかが長い間、

分からずにいらしゃったようです。

 

ですから、カウンセリングが

始まった当初に子供の頃や

ご家族のお話を聞かせて頂きましたが、

 

なかなか、S.Y様の悩みと関連している、

悲しさや淋しさの感覚に

つながるお話が出てきません。

 

ですから、S.Y様の悩みの原因が

お話をさせて頂いても分からないままに、

 

S.Y様にご自身の家族を表すイスを

並べて頂きました。

 

すると、家族を表すイスがみな、

家族の外を見る、同じ方向を向いています。

 

そこには、家族の全員が、

家族の外にあることに

注意を向けているために、

 

まだ、2、3才の小さな子供だった

S.Y様への家族の関心が

薄れていた様子がありました。

 

家族からの保護を必要としている、

2、3才の小さな子供にとって、

家族からの関心が薄れることは、

とても重大なことに感じられます。

 

そのために、小さな子供は、

これ以上、家族からの関心を

失うことがないように、

自分の感情を我慢する「良い子」に

なることを選ぶことがあります。

 

表現されることなく、

ガマンされた感情は、

 

それが表現されるまで、

心の奥で生き続けています。

 

この感情が持つ仕組みのために、

S.Y様は大人になった今でも、

 

ちょっと淋しくなることと出会うと、

 

S.Y様の心の奥で生き続けてきた、

2、3才頃にためてしまった

 

「家族に見られていない」ことからの

悲しみと淋しさが反応してしまい、

 

過剰に気分が悲しく、

淋しくなっていました。

 

それが人間関係のトラブルに

つながっていました。

 

◇ ◇ ◇

 

さて、S.Y様が自ら置かれた、

家族を表すイスが表現した、

 

同じ方向を揃って向いている、

家族みんなの目線の先には

一体何があったのでしょう???

 

カウンセリングも終盤になって

ようやく分かったことは、

 

それは、S.Y様が2、3才の頃に、

これから生まれて来ようとしていた

S.Y様の弟でした。

 

なるほど。。。。

 

S.Y様が2,3才の頃、

家族の関心は、S.Y様の弟の

出産に向いてしまっていました。

 

さらには、

 

弟が生まれてくる時、

お母さんが入院されたことで、

S.Y様は、お母さんと急に離れ離れに

なることを経験しました。

 

そして、母親が入院したために、

祖父母の家に預けられたS.Y様は、

お父さんが仕事に出てしまうと、

 

また、そこでも淋しさと悲しさを

募らせていました。

 

しかし、S.Y様は、

父親や祖父母の迷惑にならないように、

悲しさや淋しさを、

必死に我慢していた様子が

ワークを通して現れてきました。

 

こうして、S.Y様の思い出せる

記憶にはなかった、

「過剰に悲しくなったり

淋しさを感じることの原因」

が明らかになりました。

 

 

この思い出すことの出来ない、

2、3才頃の記憶のために、

S.Y様の心の中では

 

「私は、大切な存在ではない。

私のことをみんな見てくれない。

私は、悲しみや、淋しさを

がまんしなければならない。」

 

このような

「心の型」を作っていました。

 

この「心の型」は、

大人になってからのS.Y様の

日常生活にも影響を与えていて、

 

S.Y様の人間関係のトラブルの

原因になっていました。

 

私達が思い出せる記憶にないことでも、

心は全てを覚えています。

 

ガマンした感情はそのまま残り続け

「心の型」を作ります。

 

その「心の型」は

私たちのこだわりになったり、

 

自信の無さや

自己否定につながっていたり、

 

過剰な反応を生み、

人間関係のトラブルの原因に

なったりします。

 

何か気になる症状や、

人生で繰り返されているトラブル、

 

変えたいのに、自分では、

変えることができないこと。

 

そのようなことの原因が

自分でもよく分からない方でも、

お力になることができます。

ぜひお越しください。

 

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