死7：生きる3が死3：生きる7に逆転しました
お客様の声 ⑥
東京都在住・女性・Y.H様
１、２回目利用後の声
＜東京出張カウンセリング７月
（初回）利用後の声＞
先日は、ありがとうございました。
セッションして頂いた翌日の日曜日、
銀座に出掛けました。
ずっとまえから修理したかった鞄を修理し、
ずっと気になっていたレストランで
ランチを食べました。
ひとりで初めての店へ行くことは
ほとんどないので、冒険な感じでした。
その途中で、電車の乗り換えを尋ねられたり、
脚の不自由な女の子に一緒に
横断歩道を渡って欲しいと頼まれたりしました。
最近はもう、外国の方からしか、
道を尋ねられなくなっていたので、
私には人を寄せ付けない何かがあるのではと、
少し気になっていたので、
何かが変わったのだと思います。
また、セッションの効果はおそらく、
セッションを受けたその日の
夜からすでにあったと思います。
歯ぎしりをする事なく
寝ることができたのでは？と、考えています。
それは、1年かけて治療している
奥歯の根が、劇的に良くなっていたからです。
（本当は、昨日切開する予定に
なっていました。しかし、急きょ
経過を見ることに変更になりました。）
歯科医に良くなった心当たりを尋ねられました。
心理カウンセリングを受けたので、とは言えず、
答えは、誤魔化してしまいましたが…
このごろは、暖かい嬉しい気持ちと、
泣き出したくなる気持ちが、
突然襲ってくるような状態です。
でも、概ね良い状態だと思っています。
魔法がとけそうになったら、
またセッションの予約のメールを
しようと思っています。
その時は、よろしくお願い致します。
＜初回利用から２か月後の
東京出張カウンセリング９月
（２回目）利用後の声＞
セッションから10日が経ち、
何が変化したかを自分なりに考えている所です。
今回は、前回のような表面的な変化ではなく、
もっと本質的な変化のような気がしています。
あえて言うならば、
「まっすぐに立つことができるようになった」
といった感じでしょうか。
また、自分の中の課題を
次々と見つけることが
できるような感じがします。
これまでは、何が課題なのかも
わからない状況であったのですが、
何を課題として改善して
いかなければならないかを、
見つけやすくなったような気がします。
前回（※７月の）の
初めてのセッションから続いている
と思うのですが、
今回の2回目のカウンセリングの
あとで気が付いている具体的な変化としては、
これまでは、中学生のころからずっと、
川にかかる橋を歩いていると、
自動車が対面通行できる広い橋でも、
柵のない50cm位の幅の細い橋を
渡っているような不安定さを感じていました。
川の水面に吸い込まれてしまうような
感じがして、怖かったのです。
心が死の方向を向いているのを、
頭でなんとか押さえつけているような
感覚を感じていました。
その怖さが無くなり、
橋の欄干に触れることのできる位置を
歩いても、何も感じなくなりました。
これまでは、死7対生きる3、の
力関係だったものが、
死3対生きる7、に逆転した感じです。
先程も橋を渡って来ましたが、
特に意識せずに渡っていました。
ほかにも、
・同じ本を読んでも、感じ方や
気になる部分が変わったこと
・面倒なことが頭に浮かぶと、左手に3歳位の
子供を抱きかかえている感覚になって、
考えることをやめてしまっていたが、
いつの間にか、子供が現れなくなっていて、
手に重みを感じなくなった。
・セッションの翌日、褒めていただく機会が
ありましたが、その皆さんの気持ちを
受けとることができたようです。
褒められていると感じると、いたたまれなくなる
気持ちは少しだけ薄らぎました。
・送るべきか迷っていたメールを送り、
これまでなら、通り一遍の返答で
済ませていたことを、
少しだけ自分の意見を伝えてみました。
・これはただの偶然なのですが、
セッション当日の夜、普段はほとんど連絡の
ない家族から、3人続けてメールや電話があり、
翌々日には5年以上連絡をとっていなかった
友人から突然電話がありました。
とても不思議でした。
うまく表現できませんが、自分の中で
何かは変わっていると思います。
ありがとうございました。
また、何か気が付きましたら連絡します。
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＜長谷川の声＞
このお客様の声のように、
毎回のカウンセリングで、
着実に一歩、一歩進むことができます。
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■ 長谷川 貴士（はせがわ たかし）
大阪府箕面市で心理カウンセリングを提供している
国家資格（公認心理師）試験合格・カウンセラー
ドイツに渡航するなどして、学び身に付けた
カウンセリング手法は、日本ではまだ珍しく
新しい。既存の方法では十分に心の課題を
克服することができてこなかった、心の不調や
人間関係に悩む方々にとって、これまでにない
新しい手法は、希望と心の癒しを作ることの
新しい機会となっており、特に喜ばれている
1980年生まれ。妹が１人いる兄。既婚父親
愛犬は柴犬うみ。趣味：日帰り登山、家庭菜園
日課：ジョギング
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