4:穏やかで豊かな人生を手に入れる道 - 心理カウンセリング 大阪・箕面

4:穏やかで豊かな人生を手に入れる道

こんにちは!

心理カウンセラー

長谷川 貴士 です。


前回までの記事でお伝えしましたように、


私達が繰り返し経験する、

過酷な「運命」や

湧き上がる「感情」、「感覚」は、


真空場 に 保存 された

「記憶」の 再生 です。


今回は、なぜそう言えるのか、

お伝えしていきます。

 

  • 私達の「運命」
    ~私達は経験するべきことを経験する~
  • 私達の「運命」の青写真はどこにある?
  • 繰り返される「苦しみ」は、終わらせることができる

 

1:私達の運命
~私達は経験すべきことを

経験する~


「感情」や「感覚」と一言で言っても、

様々な種類や強さがあります。


たとえば、私達が

うれしさや感謝、幸福感などの

感情や感覚を感じているとき、


それを問題と感じることは、

あまりありません。


また、

適度な怖れや不安は、

私達を将来に備えさせ、

失敗を避けることに

役立っています。


このように、全ての

「感情」や「感覚」が

問題なわけではありません。


過剰な「感情」や「感覚」が

私達を苦しくさせます。


感情や感覚の集合体と呼べる、

私達の「運命」についても、


何もない平板なものが良いか、

というとそうでもなく、


見晴らしの良い山の高みの

爽快感も、

谷底の静けさも、


両方を知っていればこそ、

その良さがより分かります。


ですけれども、

人生で同じような失敗や

苦しみが繰り返され続ける時、


私達は自信や希望を失い、

心を病んでしまいます。


=============
「なぜ?自分だけが

 いつも同じように

 失敗ばかり。」


「なぜ?自分だけ

 いつも手に入れることが

 できないのだろう。」
=============


特にこのような思いは

強いストレスになり、

心を病む原因となります。


では、

この自分だけに

《繰り返される》ように思える、

過酷な「運命」は

どこから来るのでしょう?


過剰な「感情」や「感覚」は

どこからくるのでしょう?


この答えのヒントとなる

科学的な実験結果について、


ここでもまた、

アーヴィン・ラズロ博士の

著書「COSOMOS」から、

紹介させて頂きます。


  

著書 COSMOS画像

《ラズロ博士 略歴》

アメリカを始め4か国 から名誉博士号 を授与され、
2年連続ノーベル平和賞 の候補者にノミネートされています。

 

ラズロ博士の

著書「COSOMOS」には、

1970年代から知られている、

ある実験の結果について

紹介されています。


その結果は以下の通りです。

                  
私達が、

自分がどう行動するかを決めるとき、


「意識」で決めるより先に、

「脳」には既に、

体を動かす(行動する)ための

電気信号の反応が現れている。
                  


これです。


これは、私達が「する」と

意識で決める前に

既に、

体の方が先に動いている

ことを示す実験結果です。


この実験の内容について

簡単にお伝えすると、

次の通りです。


                
左手にも、右手にも、

親指で押せるような

スイッチを握っているとします。


この時、

左手と右手のスイッチの

どちらか一方だけを押すためには、


まず、どちらを押すのか、

あらかじめ意識で「決める」

必要がありますよね。


例えば、右手側のスイッチを

押すとします。


このとき、私たちは、

右手のスイッチを押す、と

自分で「決め」てから


右手の親指を動かして、

実際にスイッチを押す、


このような順序があると、

なんとなく感じています。


しかし実際には、

私達がどちらを押すか、

意識で「決める」、

その 0.3秒前には、


既に「脳」からは、

どちらのスイッチを押すか、

電気信号による指令が

出されている
                


ということが

実験で確認されました。


つまり、

私達が何かを「する」と

「意識」で決める 0.3秒前には、

身体の方が先に

動き始めているのです。


このことから、

実は私達は、

自分の意識で決めるより前に、

予め「する」と

決まっていたことをしている、

ということが分かります。


そして、

行動し始めた 0.3 秒後に、

「意識」でその行動を

後追いしています。

 

 

実際はそうなのに、

私達は、自分の行動を、

あたかも 自分の意志で

「する」と決めたように

感じているようです。


これは、どういうこと

なのでしょう?


この実験結果からは、

私たちは、人生で、

したいことをしているのではなく、

予め決められていた

するべきことをしている。


このことが暗示されています。


『人生は自分の理想通り

 にはならない』


自分の考えていたこととは、

 別のことが次々と起きてくる』


『自分の心や体は、

 自分の思い通りにはならない』


少し振り返ってみれば、

誰もがこのような思いを

持ったことが あるのでは

ないでしょうか?


私達は、自分の意識で

思い描いた人生ではなく、


私達が

経験するべきことを

経験するように

出来ているようです。


この、私達の

人生の裏側にある仕組みを

「運命」とも

呼ぶことができそうです。




この仕組みのために、

私達は、

「意識」ではしたくない、

と望んでいたことでも、


「衝動」が湧いてきて、

人生で何度も

繰り返してしまいます。


意識でダメだと分かっている

だけではやめられないのです。


そのために、どうしても、

同じ失敗、

同じあやまちを 何度も

繰り返してしまいます。


そんな自分に自信を失い、

将来への希望を失い、

疲れ果ててしまうことが

あります。


2:私達の「運命」の青写真は
どこにある?

※ 青写真 = 設計図、未来の展望図の意味



それでは、私達が

「経験するべきこと」として

「運命」の如く用意されている、


人生の地図?設計図?青写真?は

どこにあるのでしょうか?


それは、

全ての情報が集積されている

真空場 にあるようです。


私達が、

人生で経験する全ての出来事、


つまりは、

自分だけに

《 繰り返される 》ように思える

過酷な「運命」や、


過剰な「感情」や「感覚」も含めて、


出来事と出会ってしまう理由は、

全ての情報が集まる

真空場 に保存されている、

「記憶」(=情報)にあるようです。


真空場 に保存されている

「記憶」は 、


その「記憶」と共鳴 する

部分をもつ人の

心や体、現実に 再生 されます。


この仕組みこそが、

私達が長年の間、

克服できない


「悩み」や「心の病」の

根元的な【真の原因】


でもあります。


同じ失敗、同じあやまちを

繰り返してしまう理由も

この仕組みにあります。


ですから、

私達が人生で感じる

「衝動」や「感情」、「感覚」と、


その結果としての

「行動」を決める、


根元的な原因である

「記憶」を手放し、

消去することで、


繰り返されてきた「運命」は

変わります。


長年の間、

克服することができなかった、

「悩み」や「心の病」も

克服することができるようになります。


葉っぱのイラスト


私には、これまでに、

3000 時間以上の臨床経験が

あります。


その中で、

量子力学の考えを応用した

エンプティチェアの手法を用いて、


お客様が「記憶」を手放し、

消去することの

サポートをしてきました。


そして、

「記憶」を手放し

消去することが、

以下のような症状、悩みの解決に

役立つことを、経験してきました。


=================
・「引きこもり」、「うつ」

・「パニック発作」、「強迫症」

 などの《 心の病 》

・「不眠」、「歯ぎしり」、「脱毛症」、

 「ダイエット」、「便秘」、「視力低下」

 などの 《 身 体 症 状 》

・「人と話せない」、「異性に近づけない」
 ( 男性恐怖、女性恐怖 )、

 「人に頼めない、お願いできない」、

 「パワハラ」、

 「将来が不安でたまらない」、

 「パートナ―シップ」、「子育て」

 などの 様々な《 悩 み 》
=================


このような

「心の病」、「身体症状」、

「悩み」の

【真の原因】の一つは、


自分の「記憶」です。


そして、もう一つは、

私達が自分の家族の記憶と

共鳴 してしまう 理由 である、


私達の心の中にある、

「家族への隠れた愛」です。


「愛」は私達と、

私達が「愛」を向ける対象である

「家族」とを結びつけ、

共鳴 させます。


私の 3000 時間以上の

臨床経験から実証された内容と、

ラズロ博士の研究から、

私は、以下のように言えます。


                
私達が心を病んでしまう

原因である、

人生で繰り返される

過酷な「運命」や

「感情」、「感覚 」は、

真空場 に 保存 された

「記憶」の 再生 によるものである。

                 


私は長年の臨床経験から、

このように言うことができます。


  

柴犬うみと草

  

3:繰り返される「苦しみ」は
終わらせることができる


私達は、

自分の意識・意志ではない

「記憶」の再生による 衝動

に突き動かされながら

毎日を生きています。


それでは、

私達は、この「記憶」の

再生 に操られているだけの

存在なのでしょうか?


そうでもありません。


アーヴィン・ラズロ博士の

考えによると、


私達、一人、一人は、

真空場 にある 情報 に

影響 を与えることができる

存在 でもあるようです。


私達は、

経験 するべきことを

経験するために、


真空場の「記憶」と共鳴した

「感情」や「感覚」が湧き、


それにより自分に行動を促す

「衝動」を覚えます。


そして、この「衝動」に

突き動かされて、

経験 するべきことを

経験 するために、

行動します。


その「行動」の 結果 について、


それが苦しいものであれ、

哀しいものであれ、

どのようなものであっても


目を背けずに視線を向けて、

そこから生まれる

自分の「感情」や「感覚」を


十分にケアするならば、

真空場 に保存されていた

「記憶」が1つ 消去されます。


そして、

「記憶」の 再生 のために、

繰り返されてきた

私達の「苦しみ」は 1つ減ります。


「苦しみ」を繰り返しもたらしてきた、

「記憶」が消去されたとき、


私達は、

「記憶」の再生から生まれた

衝動 からではなく、


自分の人生の豊かさのために、

必要な行動を

自然に取ることができます。


このようにして、

繰り返されてきた

過酷な「運命」は終わり、

人生の質が変容します。


逆に、もし、

私達が「行動」の結果や

その時に生じた

「感情」や「感覚」について、


目を背け、視線を向けず、

十分なケアもしなければ、


「記憶」の再生は終わらず、


私たちは同じような「苦しみ」を

また繰り返し、

経験し続けることになります。


ですから、

何を経験しても、


「感情」や「感覚」を

考え始めずに感じきる。


考えずに、そのまま受けとる。


これが、

「苦しみ」を終わらせるために

必要 なプロセス で、

「感情」や「感覚」への ケア です。


犬絵

 

「記憶」の「再生」が
私達や周囲の人に及ぼす影響

 

前回の記事で、例として

書かせて頂きました、

===============
「私のお母さんは、

 いつも、私を従わせようと

 してきました。」


「私のお父さんは

 家族に無関心でした。」


「私の上司はパワハラが

 ひどい人でした。」


「私は学校でいじめを受けて、

 不登校になりました。」
================


これらも全て、

真空場 に保存されている

「記憶」の 再 生 から

起こってきた出来事でした。

同じような症状でも、
 違うことが原因の方もいらっしゃいます。
 ここでは私の経験した事例として
 お話を進めさせていただきます。)


「記憶」が 再生 されると、

その「記憶」に紐づいている

「感情」や「感覚」が湧いてきます。


その時が、

「感情」や「感覚」をケア

することができるチャンスです。


そして、

「記憶」を 消去

(=クリーニング)して、

繰り返されてきた「苦しみ」を

終わらせるチャンスでもあります。


このことを、

別の角度からみてみると、


苦しみを終わらせるチャンスを

「私」に用意するために、


自分も含めて、全ての存在が


それぞれが共鳴する

「記憶」の再生によって

行動している、


ということになります。


つまり、

周囲の人々や、全ての存在は

「私」の記憶 の 再生 に

協力してくれています。


また一方で、「私」自身も、

周囲の人々の

記憶の 再生 に協力しています。


これが「 記憶 」の 再生 の特徴です。


ですから、

自分自身がカウンセリングを

利用することで、

「記憶」を手放し、消去するなら、


その記憶がもたらしていた、

自分のみならず、

自分の周囲の人々への影響も

消失します。


このために、

パートナーが、両親が、子供が、

兄弟姉妹が、上司が、友人が、

変わりました、


このようなご報告を頂くことも

珍しいことではありません。

 
               

初めから他人を変える目的や、
 他人を思い通りにしたい意図で
 カウンセリングを
 利用することはできません。

 それはうまくいきません。

 自分の周囲の人が変わるのは、
 あくまで
 自分が「記憶」を手放し、消去し、
 癒されたことからの波及です。

 ですから、カウンセリングで
 サポートできる目的や意図は、
 利用者様本人の変容に限られます。

 自分自身が「記憶」を手放し、
 変容するならば、
 その分、自分の周囲の人も
 その、自分が手放した「記憶」の
 影響から脱することができます。


                 

 

私が提供している

カウンセリングでは、


量子力学の考えを応用した

エンプティチェアの手法を用いて、


真空場 に保存され、

私達の心と体に 共鳴 し 再生 される、

「記憶」を

消去 = クリーニング

することのお手伝いをしています。


このために、

私のカウンセリングは

全ての「心の病」、「悩み」、

「問題」を根本解決するための

サポートになります。


その結果、

一般的なカウンセリングより

10分の1以下の、

少ない 期間 や 回数 での

悩みや心の病の解決が

可能になっています。


このために、

1 回のカウンセリングで

「引きこもり」が克服される、

という成果も1度のみならず、

2度出ることにつながっています。


            

3000 時間超の臨床経験を
 重ねてきた私の実感では、
 「記憶」の再生 とは、
 ・引き寄せの法則、
 ・波動の法則、
 ・因果応報の法則、
 のことでもあります。

 家族が抱える課題
 (=世代間連鎖)、
 自分の魂が抱える課題、
 と呼ばれる内容も、
 「記憶」の 再生 には
 含まれているように感じています。


                 

 

犬と大ケヤキ画像

 

さて、ここからは、

この記事を含む4回のシリーズ

「1 度 のカウンセリング で

引きこもりが克服できた理由」

について、

改めてまとめつつ、


実際のカウンセリングで

起こっていることについて

お話したいと思います。


 
=================
point:

1 度 のカウンセリング で

引きこもりが克服できた理由


私が提供している

エンプティチェア を用いた

カウンセリングでは、


悩みや心の病 の

真の原因 である「記憶」を

消去(=クリーニング)する

プロセスを通して、


人の心を癒し、「苦しみ」を

終わらせることができます。

 

=================

point:

エンプティチェアを用いた

カウンセリングを

説明するために必要な

量子力学の考え方


【前提1】 真空場


真空場には全ての

情報が「記憶」されている


真空場とは、ノーベル平和賞に
 2度ノミネートされた、
 ニューヨーク州立大学教授
 アーヴィン・ラズロ 博士 が
 提唱している考えです。

 

【前提2】 量子もつれ


家族やルーツと、私たちは、

量子もつれの作用により

真空場を通じて、

記憶を 共有している。

家族・ルーツと私達の体は
 時空を超えて「愛」によってつながり、
 共鳴し合っています。

 

【前提3】 観測者効果


私達は、

対象を「視る」ことで、

目を向けた対象の

エネルギー的な状態に

影響を与えることが出来る。

  

===============

point:

実際のカウンセリングでの

プロセス

 

               
①まずは、カウンセラーが

 お客様のテーマに

 意識を集中します。


②準備が整ったあと、

 今日、お客様が

 一歩進むために、

 目を向ける必要がある

 真空場 にある「記憶」と

 カウンセラー自身を

 チューニングします。


③その「記憶」を

 観測者効果 を利用して、

 イスに 転写 します。

 イスは「記憶」の

 エネルギーの状態になります。

 

「記憶」のフローの図
  < カウンセリング時 の
   記 憶 の フローチャート >

 

④「記憶」は十分に心を込めて

 「視る」(=愛する)ことで

  癒され、消去される性質があります。

 そのために、

 お客様とカウンセラーは、

 十分に心を込めて、

 「記憶」の エネルギー

 状態になっている

 イスを「視ます」。


⑤カウンセラーは、

 お客様が十分に心を込めて

 「記憶」を「視る」ことが

 できるように、

 必要なサポートを提供します。

 
例えば、

 「記憶」に目を向けた

 お客様に怒りや、悲しみ、

 怖れなどの強い感情が

 起こってくるならば、

 お客様がその感情に

 呑み込まれそうになることが

 あります。


そのために、

 「記憶」を十分に

 「視る」代わりに、

 自分の感情を「視る」ことで、

 精一杯となってしまいます。


 ですから、

 「記憶」を心を込めて

 十分に「視る」ことが

 できるように、

 カウンセラーはお客様が

 感情を解放することを

 サポートします。
                


このようなプロセスで、

「心の病」や「悩み」などの

【真の原因】である

「記憶」は解消されます。


「記憶」が解消された分、

私達は本当の自分に一歩近づき、


自分の中にあった

「家族への隠れた愛」についても

一つ気が付き、

一つ取り戻します。


それが、私達の

元気や気分のよさを増やします。


私達は、このようなプロセスで、

「悩み」や「心の病」を克服して、


自分らしい笑顔や、幸福感に

一歩一歩近づいて行くことができます。



 

「なぜ ? 1度のカウンセリングで

「引きこもり」が克服できた理由」

シリーズを

読了頂きまして、

ありがとうございます.(._.)、


また、引き続き、他のブログ記事も

お楽しみ頂ければうれしく思います。


心理カウンセラー

長谷川 貴士 拝

 

> 私のカウンセリングを
  利用してくださった

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