1: 着実に幸せになる方法、母親への親しみを取り戻す

 

【カウンセラー長谷川】:

自分のお母さんとの仲の良さが、
私たちが幸せになれるかどうかを
大きく左右しているんだよ。

 

【柴犬うみ】:

えっ!それって本当なの?
あたしびっくり。
でもなんで???

 

  • 母親は幸せの土台
  • あなたの心の中のお母さんは
    どんな顔をしていますか?
  • 着実に幸せになる方法

 

 

1:母親は幸せの土台

 

お母さんが好きですか?

お母さんとは仲が良いでしょうか? 


私達の心の仕組みから見ると、

 

ここがポイント!

母親への親しみ
(=心理的距離の近さ)は、

私達の健康と成功、
そして幸せになるための土台です。


私達の心は「母親」が持つ影響力に

大きく左右されています。


私達の心に母親が影響力を持つのは、

母親が実際にどんな人だったのか?

は関係ありません。


母親が私達に何をしてくれたのか?

これも関係がありません。


母親がとても優しい

母親だったとしても、


とても意地悪な母親

だったとしても、


私達の心への影響力は

同じようにあります。


私達にとって、どのような母親で

あったとしても、


私達の母親が、私達の母親である。


このことだけで、

私達の心への影響力は、

とても大きいです。


ここがポイント!


私達の心の中に、母親について、
どのような印象や思いがあるのか。

これが、私達の人生を大きく左右します。


私達が健康で居られるのか?

自分らしく成功できるのか?

円満な人間関係を築けるのか?

幸せになれるのか?


私達の人生の一大事である、

これらのことを、

私達が心の中に持つ、 母親についての

印象や思いが大きく左右します。



母親についての持っている

心の中の印象の<例>です。

 

「母を憎んでいます。」

「母が嫌いです。」

「母は私にもっと別な接し方を
 するべきだったと思います。」

「私の中で、母親はもういないことに
 なっています。」

 

私達の心の中に、母親に対して、

このような思いや印象があると、

母親との心理的な距離は遠くなります。


母親に対して、憎しみ、怒り、不満があって、

母親への親しみがない心理状態ですね。


それにはそう思うだけの

もっともな理由があったとしても、


母親への心理的な距離が遠い分、

私達は、健康や成功、円満な人間関係や、

幸せとの距離も同じだけ、遠くなってしまいます。


逆に


私達の心の中に、母親への素直な感謝や

敬愛の思いがあり、


心の中で母親に親しみを

感じることが出来ているなら、 


その分、

健康や成功、円満な人間関係や幸せが

私達にとって、同じように

親しく近いものとなります。 

 

 

2:あなたの心の中のお母さんは  
どんな顔をしていますか?

 

皆さんの心の中には

どのようなお母さんの

印象があるでしょうか?


ただ、シンプルに「お母さん」と

心の中に思い浮かべた時、


「お母さん」はどのような

表情を浮かべているでしょうか?


笑っていますか?

怒っていますか?それとも、

悲しそうなのでしょうか?


私達を見てくれているのでしょうか?

それとも、うつむいているのでしょうか?


ただ、シンプルに「お母さん」と

心の中に思い浮かべた時、

そこに出て来る母親のイメージが、


私達が心の中に持っている

「お母さん」の印象です。


それは、自分の頭で考えていた

「お母さん」の印象とは異なって

いたかも知れません。


頭で考えていた「お母さん」

の印象ではなく、


この、心の中に自然と思い浮かぶ、

「お母さん」の印象が、

自分と「お母さん」との

心理的な距離感(親しさ)を現しています。


ただ、「お母さん」と思い浮かべた時に、

心の中に自然と思い浮かぶ「お母さん」の

イメージを見ていて感じる感覚は、

どのようなものでしょうか?


温かさを感じるでしょうか?

うれしさや喜びが感じられるでしょうか?


それとも、

虚しさや、淋しさ、怖さや、悲しみが

感じられるでしょうか?


この「感覚」が、私達が心の中に持つ

「お母さん」との心理的な距離感

心の中の親しさのレベルです


心の中に自然と思い浮かぶ「お母さん」の

イメージを見ていて感じる感覚が


温かものであれば、「お母さん」との

距離感は近く、親しさは大きいです。


逆に、感覚に苦しさや痛みがともなったり、

無感覚な時には、

「お母さん」との親しさは小さいです。


この私達が心の中に持つ、

「お母さん」との心理的な親しさのレベル

(=心の中での距離感)が、


私達の健康や成功、円満な人間関係

幸せのレベルを大きく左右します

 

 
  

3:着実に幸せになる方法

 

ここまで解説させて頂いた

「私達が心の中に持つ

母親の印象が作る影響力」は、


人間心理が「家族システム」
の観点から、

研究されてきた中で明らかになりました。


私は、私自身がカウンセリングを

利用しながら、私自身の心の中にある

「お母さん」との親しさの

レベルを上げてきました。


その結果、自分の健康や成功、

円満な人間関係、幸せのレベルが

大きく上がって来たことを実感しています。


また、私がカウンセリングで

サポートさせて頂いてきたお客様が、

自分の心の中にある、「お母さん」との

親しさのレベルを上げることで、


人生を自分が望む方向に変えて行かれ、

幸せを増やして行く様子を

沢山見させて頂いてきました。

 

<例です>


《心の中でお母さんをイメージすると、
 
 暗い顔でうつむいているイメージが
 
 出て来る女性Aさんのケース》


Aさんの悩みは、職場でも、恋愛関係でも、

言いたいことが自分でも分からなくなり、

パニックになりがちで、

立場や関係性が悪くなることでした。


Aさんのお母さんは、夫(Aさんの父)と

不仲で、同居していた夫の両親との関係性でも

耐えることが多かったようです。


このことに、Aさんは、子供の頃から

度々心を痛めてきました。


そして、娘として、無意識のうちに、

母の味方になり、父親を敵視するように

なっていました。


このために、心の中の

お母さんのイメージが、

「暗い顔でうつむいている姿」

となっていました。


Aさんは、そのイメージの母に

目を向けていると、

悲しみと、腹立たしさを感じ始めました。


お母さんが暗い顔していることは、

子供にとってとても悲しいことです。


そのお母さんを助けるために味方になって、

父や他の家族を敵視することは、

子供の心にとって、大きな負担となります。


子供の心にとっては、全ての家族が

みな同じく大切な人と感じられています。


そのため、家族の特定の人の味方になって、

他の家族を敵視することは、

子供にとっては、大切な、大好きな人を

裏切って、敵対することとなります。


子供は、心の負担が大きい、

苦しい状況が長く続くと、

苦しみの原因の一つである、

味方をしている家族に腹を立て始めます。


Aさんの場合はお母さんに腹を立て始めます。

「お母さんさえ、苦しんでいなければ、

 私は、こんな苦しい役割を長い間引き受け

 続けなくても良かったのに!」

こうように腹を立てます。


腹を立てると、私達は

その腹を立てている対象との間に

「溝」が出来て距離が空きます。


私達は腹を立てると、

その人を嫌いになったり、

その人が憎くなったりしますね。


こうして、心理的に
お母さんとの間に

「溝」が出来てしまい、

距離が空いてしまった結果、


Aさんは、

「言いたいことが分からなくなり、

 パニックになる」という症状で、

健康と成功、円満な人間関係、

そして幸せから遠退いて

しまっていました。


このあと、Aさんは、

カウンセリングを続けて下さり、


の中にあったお母さんへの

わだかまりを解消されました。


Aさんは、心の中のお母さんへのイメージを、

カウンセリング利用前に持っていた

「暗い顔でうつむいている姿」から、


「自分に笑顔を向けてくれている姿」

 に変えることができました。


その結果、言いたいことが

分からなくなる症状はなくなり、


職場の人間関係や、パートナーシップについて

より豊な体験を得ることが

できるようになりました。


これまでより幸せになったことで、

人生に笑顔を増やされました。


<例ここまで>



◆  ◆  ◆

 

このAさんの例のように「お母さん」に

対して抱いている、

心の中にあるわだかまりを解消することは、


私達の健康や成功、円満な人間関係、

幸せにとってとても大きなインパクトがあります。


それでは、次回は、なぜ?私達が心の中に持つ

「母親」へのイメージが、

私達の人生に大きな影響力を持つのか?


その仕組みについて解説させて頂きます。

次回もお楽しみに!(^^)/

 

2:お母さんは私?母と子の心のシンプルで深い話

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幸せになるための鍵「家族」
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