2:自己肯定感を作り高める2つの方法

 

自己肯定感 を作り、高める

方法は2つあります


心理カウンセラー
長谷川 貴士 です。

 

私自身が自己肯定感を

作り、高めてきた経験と、

5400時間以上のカウンセリングを

お客様に提供してきたことを通して、


お客様の自己肯定感を作り、

高めることをサポートし続けてきた

経験からは、そう言えます。


今回は、自己肯定感を作り、

高める2つの方法について

解説させて頂きます。

 

  • 自己肯定感を作り
    高める2つの方法
  • 自己肯定感を作り
    高めるためのゴール設定
  • 自己肯定感が高まると
    手に入るもの
  • 自分の心の中にある
    家族のイメージが、
    自己肯定感に強く影響を
    与える2つの理由
  • 自己肯定感とは
    家族の笑顔?
  • そもそも自己肯定感とは
  • 自己肯定感が高い時の感覚、
    低い時の感覚

 

 

1:自己肯定感を作り
高める2つの方法

 

自己肯定感を作り、

高める2つの方法は、

以下の二つです。


【 1 】

家族を誇りに思い、愛する

気持ちを取り戻すことで、

自己肯定感が作られ高まる。


【 2 】

家族への罪悪感を減らし、

手放すことで、

自己肯定感を低下させる

原因を解消する。


この2
つです。


家族を誇りに思うことと、

自分の自己肯定感を高めることと

一体何の関係があるの?と


意外に思われた方も

いらっしゃると思います。


それでは、なぜ?

自己肯定感を作り、高める方法が

上記の2つの方法なのかを

解説させて頂きます。

 

2:自己肯定感を作り
高めるためのゴール設定

 

自己肯定感を作り高めるために、

「家族を誇りに思い、愛する

 気持ちを取り戻す」

必要があります。


実は、私たちの

自己肯定感の中身(正体)とは、

家族との心理的な親しさだからです。


家族との心理的な親しさの量によって、

私たちの自己肯定感の量が決まります。


私たちは、家族との

心理的な親しさが多いと


自分には、家族という後ろ盾が

あることの心強さから生まれる

自信と安心感と、


自分に罪が無い感じから生まれる

自信と明るさが手に入ります。


上記の自信、安心感、

気持ちの明るさが

自己肯定感の本体(正体)です。


家族との心理的な親しさとは、

具体的には、


家族を自然と誇りに思えるのか、

家族に自然に愛を感じるのか、

などのことです。


自己肯定感を作り高めるために、

「家族を誇りに思い、愛する

 気持ちを取り戻す」必要があり、


そのためには、まずは、

以下のことをゴールとして

目指して行く必要があります。


==============

自分の心の中に両親や

 家族を思い浮かべた時、

 
そのイメージの中の

 両親や家族の顔が笑顔に

 なっていること、です。

=============


えっ?そんなことと

 自己肯定感になんの

 関係があるんですか?」


こう不思議に思われた方も

いらっしゃると思います。


しかし、これが

心の専門家である

心理カウンセラーが、


お客様と向き合う実際の

臨床経験から見つけた

自己肯定感の真実です。


私自身や、私のところに通って

くださった多くのお客様が、


自分の心の中の両親や

家族のイメージを笑顔や

穏やかな表情に変えていことで、

自己肯定感を高めてくださりました。


その心の変化を手に入れたことで、

私や、私のお客様方は、

自分の人生に笑顔が増えていく変化を

沢山手にすることができました。

 

 

3:自己肯定感が高まると
手に入るもの

 

自己肯定感が高まることで

私やお客様が手に入れた

変化以下の通りです。


自分に自信が付く

人が怖くなくなる

人間関係が円満になり、楽しめる

パートナーとの仲の良さ

親子関係が良好になる

パワハラが終わる

うつなどの心の不調が終わる

これまでにどうしても

  踏み出せなかった

 1歩が踏み出せる

パートナーと出会う

結婚に踏み出せる

望んでいた独立起業ができる

仕事での成果が増える

美しくなる

元気がでる

毎日に笑顔が増える

など

 

自己肯定感が高まることで

このような変化を手にする

ことができます。

 

4:自分の心の中にある、
家族のイメージが
自己肯定感に強く影響を
与える2つの理由

 

自分の心の中の両親や

家族のイメージが、


穏やかな表情や、笑顔を

浮かべている様子に変わることと、


自己肯定感が高まる
ことの

間には強い関連性があります。


その理由は以下の2つです。

 

【 1理由 】


私達に、両親や、家族を誇りに思い、

愛する気持ちがあると、

自己肯定感が高まります。


私達に、両親や、家族を誇りに思い、

愛する気持ちがあると、


私達がイメージする家族の顔は、

穏やかで、笑顔です。


穏やかに笑う家族のイメージが

自然と出て来る心の状態が、

自己肯定感が高い状態です。


逆に、私たちが深層心理に抱える、

家族のイメージが悪い時や、

誇りを持てていない時には


私達がイメージする家族の顔は、

穏やかでも、笑顔でもなく、


苦しい顔や、うつむいた顔、

怒りの表情を浮かべています。


このような時は、

自己肯定感は低い状態です。

 

【 2理由 】


私たちが深層心理に

家族への「罪悪感」を抱えていると、


私たちの自己肯定感は

著しく低下します。


私たちが深層心理に

家族への「罪悪感」を抱えていて、

自己肯定感が低い時、


私たちがイメージする家族は

曇った表情や、困惑した顔をしていて、

決して穏やかな笑顔ではありません。


私たちが心の中に持っている

家族のイメージが、

穏やかな笑顔であることは、


私達の心の中に、私たちの

自己肯定感を著しく下げてしまう

家族への「罪悪感」が

無いことのサインです。

 

<私たちが家族への 
 「罪悪感」を抱える時>


私たちが家族への

「罪悪感」を抱える時には

以下のケースがあります。


【1】

自分が、家族からの期待に十分には

応えられていないと感じている時


【2】

自分は家族の役に十分には

立っていないと思っている時


【3】

家族に迷惑や心配ばかり

かけていると感じている時


【4】

家族に対して、不満や

憎しみを抱えている時

 

上記の時などに、

私達は深層心理に

家族への「罪悪感」を抱きます。


私たちが家族への

「罪悪感」を抱えていると、


私たちが深層心理に抱える

家族のイメージは

曇った表情や、困惑した表情で、

私たちは家族の顔が見れなくなります。


私たちが家族への「罪悪感」を抱え、

家族の顔が見れない心の状態にある時、

自己肯定感も低い状態です。

 

ここがポイント!

 

5:自己肯定感とは
家族の笑顔?

 

私たちの自己肯定感が高いのか、

低いのかを決めるのは、

前述させて頂いた、

以下の2つの理由が強く関わっています。

 

【 1 】

家族を誇りに思う気持ちや

家族を愛する気持ちが、

自己肯定感を作り高める。


【 2 】

家族への「罪悪感」が

自己肯定感を低下させる。

 

上記の2つの理由から導かれる、

自己肯定感を作り、高める方法は、

以下の2つです。

 

【 1 】

家族を誇りに思い、愛する

気持ちを取り戻すことで、

自己肯定感が作り出され、

高めることができる。


【 2 】

家族への「罪悪感」を減らし、

手放すことで、

自己肯定感を低下させる

原因を解消して、

自己肯定感を高めることが出来る。

 

自己肯定感を作り、高めるには、

この2つの方法が役に立ちます。


自己肯定感を作り、高めるには、

この2つの方法を基本方針にして、


自分が意図を持たずに、自然に

思い出した時の家族の顔が、


穏やかな笑顔である

心の状態をゴールとして

目指していくことが効果的です。


私たちの自己肯定感が

高いのか、低いのかには

上記のような明確な理由があります。


理由が分かっている
ことには、

「再現性」があります。


< 再現性があるとは >

誰かに起きたことが、

特別な人にたまたま起きたのではなく、

条件を整えれば、別の人でも再現されて、

繰り返し起こることを言います。


この記事での場合は、

自分の心の中の両親や

家族のイメージを変えることで、


自己肯定感が高まることが

特別な一人の人に起きたことではなく、


育ってきた環境も、性別も、

悩んでいたことも違う、


多くの人に
再現されて、

繰り返し起きたことを指しています。

< 再現性の解説ここまで>


上記のことを、
カウンセリングを

利用しながら、自己肯定感を作り、

高めることで、


人生に笑顔を増やし続けてきた

私自身の実体験と、


私がカウンセラーとして

5400時間以上、お客様と向き合い

続けてきた経験から

知ることができました。


ここまでお読み頂いてきて、

私達がより幸せになるためには、

自己肯定感が重要なこと、


私たちには、自己肯定感を作り、

高めるチャンスがあることを

感じて頂けていたならば、

うれしく思います。



6:そもそも
自己肯定感とは


自分がより幸せになるための

重要な鍵を握る、


自己肯定感とは、どのような

感覚なのでしょうか?


自己肯定感とは読んで字の如く、

自分を肯定する感覚のことです。


自分を肯定する感覚とは?

どんな感覚なのでしょうか?


さて、それではここで

自己肯定感クイズです。


下の4つの中で、

「自己肯定感」に関連している

感覚はどれでしょう?


1、自分は正しい

2、自分は大丈夫

3、自分を信じている

4、自分はスゴい


どうでしょうか?


正解は


3、自分を信じている


これが自己肯定感が高まる

ことで得られる感覚です。


自己肯定感の感覚である、


3、自分を信じている、を


より詳細に書くと、

以下の通りです。


==============

自分がいつでもベストな

力が出せることを信じている


自分がベスト尽くせていれば

それで自分は十分に満足だ


自分は自分が誇りに

思っている両親の子供で、


愛して止まない家族の

一員なのだから。
==============


これが自己肯定感が高まる

ことで得られる感覚です。


いわゆる「自信」です。


上記に示した

「3」以外の選択肢は、


「自己肯定感」ではなく、

なんなのか、こちらも

簡単に解説しますね。


まずは、


2、自分は大丈夫


これは自己肯定感ではなく、

自分だけの思い込み(信念)

かも知れません。


自分だけの思い込み(信念)であっても、


「自分は大丈夫」と自分に

言い聞かせるのではなしに、


「自分は大丈夫」と思える感覚が、


体の内から自然とにじみ

出てくるようになれた方が、


心の状態としては、

安心感や安定感があって、

良いなと私は思っています。


この「自分は大丈夫」の感覚は、

自己肯定感ではなく、

自分という一人の人間の意思を越えた、


何か大きなもの

(自然とか運命など)への

信頼や調和が基盤となって

出てくる感覚かと思います。


次には、


1、自分は正しい

4、自分はすごい


こちらは、自己評価ですね。

これは思考であり、自分の考えです。


これも自己肯定感とは

関係がありません。


1、自分は正しい

4、自分はすごい


これは、評価なので、

他者や過去などとの比較や、


自分や、他人が作った基準を

元にした考えです。


ですから、状況や、基準や、

比較対象が変われば、


すぐに通用しなくなる、

不安定で曖昧なものです。


自己肯定感は、不安定さや

曖昧さの対極にあるような感覚です。


自己肯定感が十分にある状態とは


============

自分は自分が誇りに

思っている両親の子供で、


愛して止まない家族の

一員なのだから
============


上記の感覚によって、

地面に根付いているような


安定感がある心の状態で、

地に足がついている状態です。


その基盤の上に、


============

自分がいつでもベストな

力が出せることを信じている


自分がベストを尽くせていれば

それで自分は十分に満足だ
============


上記の感覚が乗っている

ような状態です。


 

7:自己肯定感が高い時の感覚
低い時の感覚

 

さて、自己肯定感が

高まると内から出てくる、


「自分を信じている」

これはどのようなこと

なのでしょうか?


前述の通り、正確には、


==============

自分がいつでもベストを

尽くせることを信じている
==============


この感覚です。


私たちは、例え全力で

頑張ったとしても、


その結果を自由にコントロール

することは誰にもできません。


例えば、競技や受験、競争だとすれば、

自分が勝利を目指して、

ベストを尽くしたとしても、


競争相手が自分より上回る能力や、

成績を出すことを

止めることはできません。


競争や競技ではなく、

一人で行うことでも、


たとえ自分のベストを

尽くしたとしても、


他者がとの力関係や、

その時の状況や環境、

運の良し悪しなどで


望んだ結果が得られない

ことが多いのも、


誰しもが経験されている

ことだと思います。


ですから、私たちが

出来ることの最大限は、


「(自分の出来る限りの)

 ベストを尽くすこと」


これになります。

 

私たちに自己肯定感が十分にあれば、


==============

自分がベストを尽くせていれば

それで自分は十分に満足だ

==============


この感覚が自分の心の基盤に

しっかりとある状態なので、


自分がベストを

尽くせたと思えている時、


結果が良くも悪くも、

スッキリした気分で、


自分を否定したり、

責めることがありません。


古くからの格言にある、

「人事を尽くして天命を待つ」

この状態ですね。


自分がベストを尽くせることや、

自分がベストを尽くせたことが

分かっている状態です。


自分がベストを尽くせたことが

分かっているので、


それで十分に満足できているので、

結果についての

不安や心配が無い状態です。


自己肯定感が高いと
この状態を

保つことが容易になります。


自己肯定感が高い状態、

つまり、どんな場面でも、

何が起きたとしても、


自分はベストを尽くせると、

自分を信頼できている状態の時、


私達はとてもリラックスできています。


リラックスできている時、

私たちは人間関係を楽しめます。


リラックスできている時、

私たちは目の前のことに

十分に集中することができます。


そして、その結果、自分の能力を

存分に発揮して、最大の成果を

上げることができます。


この逆で、自己肯定感が低ければ、

常に自分が足りない感じがします。


先や、将来、結果が不安になります。


いつでも焦燥感にかられています。


不安や焦燥感から、常に緊張感高く、

努力することを自分に強います。


自分は劣っているかも?

という不安(劣等感)から、


人前でもリラックスできず、

馬鹿にされないように気を遣い続け、

頑張り続けてしまいます。


そして、疲れ果ててしまい、

人生を楽しむ余裕などありません。

 

これが、自己肯定感が高い時の感覚と、

低い時の感覚です。

 

「自己肯定感」は、

私たちにこのような

状態の差を作る感覚です。


それでは、次回は、自己肯定感が

高い時の感覚である、


「自分を信じている」とは、

リラックスできる状態の

他には、どんな状態なのか?


その更なるメリットをお伝えしながら、

より詳しく解説させて頂きます。


次回もお楽しみに!(^^)/

 

次の記事はこちら。

「3:自己肯定感が高い人の自信がある状態とは?」