3:自己肯定感が高い人の自信がある状態とは? - 心理カウンセリング 大阪・箕面

3:自己肯定感が高い人の自信がある状態とは?

 

【カウンセラー長谷川】:

自分に自信がないと
感じている人は少なくないよ

 
 

【柴犬うみ】:

自身があるとか、ないとか、
あたしには分からないなぁ

 

「自分に自信がなく、いつも

 生きづらさを感じています」


「自己肯定感が低くて、

 不安や心配が強いです」

 

私のカウンセリングを利用して

頂く時の、お悩みや取組みたい

テーマとして、

上記のように教えて下さる

お客様は多いです。


心理カウンセラー

長谷川 貴士です。

 

  • 自分を信じられると
  • 自分を信じられないと
  • 自分を信じていないと
    自己否定をしてしまう
  • 自分を信じていると
    自己否定しない
  • 自己肯定感を作り高める
    方法の【まとめ・おさらい】

 

1:自分を信じられないと


自分を信じることが

出来ていなければ、


何をするにしても、

どんな場面でも、


失敗しないか?

馬鹿にされないか?

これで合ってるのかな?


と不安や心配が湧いて来ます。


時には、理由が分からない

怖さに包まれてしまい

動けなくなることすらあります。


この状態から抜けだすためには、

一歩、一歩、自己肯定感を

高めて行くことが効果的です。


なぜなら、自己を肯定できると、

自分を素直に、自然に、

信じることができるようにな

からです。


これが、

自分に自信がある状態

でもあります。


それでは、今回は、

この、

「自分に自信がある状態」


言い換えると、

「自分を自然に信じることが

 できている状態」について、


より詳しく解説させて頂きます。


お読み頂ければ、

自己肯定感を高めるメリットが

より明確になります。


自分の自己肯定感が

高くなった状態をより詳細に

イメージできるようになることで、


自己肯定感を上げて、

自分を変えることに

より希望が持てるようになります。

 

2:自分を信じられると


自己肯定感が高まると、

「自分を信じている」状態に

なります。


しかし、
それでいて、そのことを

普段は全く意識しません。


つまり、普段は、

「自分は自分を信じている」

とは全く思わない状態です。


なぜなら、

私たちは信じていることについては、

全く、意識しなくなるからです。


「信じていること」は、

その人にとって、

自然な当たり前なことになります。


ちょっと変な例えを出します。


みなさんは銀行に

貯金していますか?


多くの人は銀行に
預けている

お金があると思います。


銀行にお金を預けると、

通帳や、WEB上の画面などに

自分の預金額が表示されます。


その表示で、自分の預けて
いる

金額を知ることができます。


しかし、それはただの

通帳への数字の印字や

液晶画面の表示です。


例えば、

私が、本当には預金を1円も

引き出していなくても、


もし、銀行の
権限のある人が、

やろうと思うなら、


私の預金の預金残高を0ゼロ

と印字したり、表示することも

容易にできてしまいます。


しかし、私は
銀行を信じているので、

このようなリスクを

普段全く意識することなく

銀行を利用しています。

 

私たちが何かを

信じている状態では、


それが当たり前で

普通なことになります。


私は銀行を
信じているので、

お金を銀行に預けることが

普通で当たり前になっています。


これと同じように

自分を信じている状態では、

自分は自分を信じているんだ、

と思うことはありません。


自分で自分を意識的に

信じようとしている状態や、


自分を信じるべきだと

自分に言い聞かせている状態


自分が自分を信じているのか

どうかが気になる状態は、


実際には自分を信じることが

出来ていない状態で、

自己肯定感が低い状態です。

 

 

3:自分を信じていないと
自己否定してしまう


自分を信じている状態と、

信じていない状態では

何が違うのでしょうか?

 

それは、

==========

 自己否定を

 してしまうのか?

 しないのか?

==========

の違いがあります。

 

自己否定の例


●  本当にはやりたいことでも、

自分には、そんなことはできない。

自分にはそんな資格はない。

などと頭から自分の可能性を

否定してしまう。


● 
こんなことを失敗して

しまった自分はダメ。

あの時、出来なった自分はダメ。

あんなことをしてしまった

自分はダメなどと、

自分を責めてしまう。


  この先どうなってしまうのだろう、

こんな自分だから不安で心配だ。

と自分の力を否定気味に

低く見積もってしまう。

 
◆  ◆  ◆


これらが、自己肯定感が低く、

自分を信用していない状態

で起こりやすい自己否定です。

 

ここがポイント!

 

4:自分を信じていると
自己否定しない


自己肯定感が高まり、

自分を信じられると、

この逆になります。


本当にやりたいことに

挑戦できる。


失敗してもベストを

尽くした結果だと納得できる。


この先に何があっても

自分はベストを尽くして

対処することができると

分かっていることで、


不安や心配が、困らない
くらいに小さい。


過去の失敗や将来
が、

そんなに気にならなくなります。


やりたいこと、
したいことにも

存分にチャレンジできて、

後悔もほぼありません。


これが自己肯定感が高く、

自分を信用している状態です。


つまり、

自己否定が無い状態です。


いかがでしょうか?


自己肯定感を高めることで、

自分を変えた先にある状態が

ある程度イメージできたでしょうか?


もし、今、自己肯定感が低く、

自己否定が強く、

たくさんあったとしても、


自己肯定感を高めることで、

そんな自分を変えて行くことが

出来ます。


「自己肯定感を高めることで、

自分の悩みや苦しさは解決して

いくことが出来る」


少しでもそんな希望を持つことの

お役に立てていたならば

うれしく思います。


それでは、次にもう一度、

自己肯定感を作り高める方法を

【まとめ・おさらい】

としてお伝えします。

 

 

5:自己肯定感を作り高める
方法の【まとめ・おさらい】


自己肯定感を作り高める

方法についての、

【まとめ・おさらい】です。


ぜひ、ここで、自己肯定感を

作り高める方法についての

知識を定着させて頂き、


より幸せな自分になるための、

日々の指針にして頂ければと

思います。

 

自己肯定感を作り高めるために


これまで、解説させて
頂いて

きたように、自己肯定感を

高めることには、

沢山のメリットがあります。


その自己肯定感を作り
高めるには

2つの方法があります。


【1】

両親や家族を誇りに

思う気持ちを取り戻す


【2】

両親や家族を否定する

気持ちを手放すことで、

「罪悪感」を無くす

 

この2つです。


この2つが

自己肯定感を作り高める

方法になる理由は、以下の2つです。


【理由1】

私たちの自己肯定感が

高いのか、低いのかは、

私たちが家族を誇りに

感じているのか?どうか。

 

このことと密接に

関係しています。


なぜ、こう言えるのか、

そのことを解説させて頂くために、

まず前提として、理解して

頂きたいことが2つあります。

 

<1>

私たちが自然な心の状態を

保っている時、

私たちは、自分の両親や

家族を誇りに感じます。


それは、毎日眠ることや、

お腹が空くことと同じくらい

自然なことです。


自分のことを悪く言われる
ことは、

ある程度、我慢することができても、


家族のことを悪く言われる

許せなくなる。


このような人も多いと思います。


両親や家族を誇りに思うことは、

理屈ではなく、

私たちの本能に根差しています。


この、私達の心が持つ特徴

自己肯定感を作り高めるために、

前提として知っておく必要がある

ことの1つ目です。

 

<2>

自己肯定感を作り高めるために、

前提として知っておく必要があることの

2つ目は、以下のことです。


=============

私たちの深層心理の部分では、

両親や家族と自分は

ひと続きに繋がっています。

=============


私たちの
心の深いところでは、

両親や家族は自分の

(アイデンティティーの)

一部です。


自分も、両親や家族の

(アイデンティティーの)

一部だと感じています。


このために、

私たちの深層心理には、

自分と両親、家族との間に

明確な境界線がありません。


私たちが心の
深いところで抱き、

感じている、


両親や、家族への評価と

自分自身への自己評価は

同じになります。


============

《 家族への評価

   = 自己評価 》

============


私たちの心の中から

両親や家族を誇りに思う

気持ちが減っていたり、

失われていると、


その分、自分への誇りや

自尊心が失われます。


自然な状態では
あるはずの

両親や家族への誇りが減り、

失われた分、


つまり、両親や家族への

自分の心の中での評価が

低くなってしまった分、


自分自身への評価

(=セルフイメージ)も

低くなり、

自己肯定感が下がります。


この反対に、

私達が自然な状態で持つ、


両親や家族を誇りに思う感覚を

取り戻すならば、

自己肯定感が作られ、高まります。

 

 

【理由2】

両親や、家族を100%

誇りに思うのではなく、


少しでも否定することで、

私たちの心の中には

その否定した分の

「罪悪感」が生まれます。


それは、両親や家族を

誇りに思うことが、


私たちの命の
基礎的な

ルール(=本能)であり、


そのルールに反することを

自動的に「罪」と感じる仕組みが、

私たちの心の中にあるからです。


自分の心の中に

「罪悪感」を抱えるなら、


その「罪悪感」の分だけ、

自分のセルフイメージが

罪人になります。


セルフイメージが

ぐっと低くなります。


自己否定しやすい

心理状態になります。


「罪悪感」を抱えた状態も

自己肯定感が低くなる状態です。

 

 

この【理由1】

【理由2】から導かれる、

自己肯定感を作り、

高める方法は、以下の通りです。

 

【1】

両親や家族を誇りに

思う気持ちを取り戻す

 

【2】

両親や家族を否定する

気持ちを手放すことで、

「罪悪感」を無くす

 

この2つです。


この2つのことが

達成されることで、


自己肯定感が高まり、

=自分が信じられる

ようになります。


そして、自分に自信が付き、

人生の多くのことが好転します。

 

私が提供する

心理カウンセリングでは、


両親や、家族との関わりの

中で出来てしまった

心の傷を癒すことなどを通して、


【1】

両親や家族を誇りに

思う気持ちを取り戻す


【2】

両親や家族を否定する

気持ちを手放すことで、

「罪悪感」を無くす

 

この自己肯定感を作り

高めるステップを

サポートしています。


自己肯定感を高めて、

望む人生に1歩、1歩近づいて

いきたい方はどうぞお越し下さい。

お力になります。

 

◆  ◆  ◆

 
自己肯定感を高めるには、

カウンセリングを利用して、


自分自身では見ることのできない、

深層心理にある心の傷を癒すことが

やはり近道で、おすすめです。


しかし、自己肯定感を

作り高めるために、


自分で取り組むことが

できることもあります。


次回は、自分で行える

自己肯定感を作り高める

ワークについて

解説させて頂きます。


次回もどうぞお楽しみに(^^)☆

 

次の記事はこちら。

「4:自己肯定感を作り高める8つのセルフワーク」