押し殺してきた感情を解放し、自分を取り戻しました

お客様の声 11
奈良県在住・男性・S.M様
1、2回目の利用後の声


<1回目のカウンセリングの後の声>


今回は本当にありがとうございました。


奈良から片道3時間弱、

初対面が苦手な私は、

緊張しながら伺いましたが、


長谷川さんとお犬様が、暖かく迎えて

くださり、幾らか安心を得ました。


しかし、セッションの前には、

心の準備は大丈夫か ?


と不安になりましたが、


主にこれまでの家族歴を

明らかにしていくことから始まりました。


そして、カウンセリングの後で

ワークが始まりました。


長谷川さんからカウンセリングルームの

中で配置を決めるように指示されたイスは、

まさかの祖父、祖母、父親、私の4者を

見立てたイスとなりました。


祖父母の私への影響は0ゼロではないにせよ、

薄いと思われたので、とても意外な感じでした。


しかし、長谷川さんからの指示で、

私から祖父に見立てたイスに


「私もあなたに合わせます。

 あなたと同じように

 人と分かり合うことをあきらめます。」


と投げかけると、

涙と笑いがない交ぜになった感情が表出し、

止まらなくなり、


泣いているのか、笑っているのか

分からないような状態がしばらくの間続きました。


(※長谷川注:20分程続きました。)


本当に意外なことだらけのセッションでした。


その日の夜は1時間ごとくらいに目が覚め、

不快な夢で起こされたり、

寝汗をかいたり、ちょっと大変でした。

 


<2回目のカウンセリング後の声>


2回目のセッションでも、

祖父、祖母、父親、私の4者を

見立てたイスを配置して、

前回の続きから始まりました。


今度は父に

「私はあなたの期待に応えます」

語り掛けました。


すると、また、前回のように、

涙と笑いがない交ぜになった感情が表出し、

止まらなくなり、


泣いているのか、笑っているのか

分からないような状態がしばらくの間続きました。


(※長谷川注:15分程続きました。)


その後で、怒りと恐怖が表れ、

新聞紙を丸めた棒で、

クッションが置かれた椅子を

セキ込みながら叩き、感情を解放しました。


(※長谷川注:セキも「怒り」の感情の解放です。)


長谷川さんから 

「感情 が表に出てくるのはよい兆候だ」

とのお話をいただきました。


また日常でも少しずつ感情を

表に出す練習をしていきたいです。

 


==================

 

< 長谷川 解説 >

 

心理カウンセリング 大阪 箕面 ここがポイント!

 

私達は、無意識・無自覚の内に、

自分の心の深いところで、


家族の心の重さを、

自分もともに背負うとする「愛」に

「もつれ」てしまうことがあります。


その時の代表的な症状は、

『自分が分からなくなる』ことです。


それは、自分の本当の、本来の感情が

無くなることを意味します。


自分が分からない、

好き嫌いを感じない、

あらゆることが苦手になる、

心がまっ暗な感じになる、


こんな症状になることもあります。


そして、自分がどうして、

こんな状態なのか?


自分でも原因も、理由も

分からないことがほとんどです。


迷路に迷い込んでしまい、

どうしても出られないような感じを

持つこともあります。


悪い夢の中でもがき続けているような

感じを持つこともあります。


気が付いた時には、

すでに人生がそういう状態

になってしまっていた方も

少なくありません。


かつての私も含めて、少なくない方が、

そのような状態で人生を

過ごされていることを私は知っています。


それは、私のカウンセリングを

利用してくださる方の中にも


上で紹介させて頂いたような症状の方が

少なからずらっしゃるからです。

  

◇ ◇ ◇

 

こちらの声を頂きました

S.M様は、

心の深いところで、

お祖父様に、


「私もあなたに合わせます。

 あなたと同じように

 人と分かり合うことをあきらめます。」


と誓い、


お父様に


「私はあなたの期待に応えます」


と誓われていました。


それが、S.M様の

家族(お祖父様とお父様)への


心の奥に隠れた愛でした。


S.M様は、その「愛」ゆえに、

お祖父様やお父様の

助けになりたい、


その苦境や、苦しみから

救いたい一心で、


お祖父様やお父様への

誓いを心の内に立てていました。


お祖父様と、お父様への

深い家族愛による誓いを、


自分の気持ちや、感情より

優先して生きることで、


自分の気持ちや感情を

押し殺して、ないことにして、


生きることを

人生の長い時間続けて

来られていました。


そして、圧殺された感情が

溜め込まれた心は、


どんどんと「重苦しい」感じを

増していっていました。


この自分でさえも

気が付いていなかった、

自分の潜在意識の真実が、


心理カウンセリングを通して、

明らかになったとたんに、


これまで押さえてこんできた

多量の感情が、


涙と笑いとして、いっぺんに、

堰を切って、怒涛(どとう)の

ように噴き出し、


うなり声が20分もの間、

止むことが無いような、

大きな解放がなされました。


それだけの感情を大きく我慢しながら、

長年生き続けてこられたことが偲ばれました。

 

◇ ◇ ◇

 

このように、

S.M様がこれまでしてこられた、


家族への「愛」のための

隠れた献身が明らかになることが、

押し殺してきた感情を解放し、

本来の自分を取り戻す鍵でした。

 

◇ ◇ ◇

 

2度目のカウンセリングから

ちょうど2週間後に、


S.M様が3度目のカウンセリングに

訪れて下さいました。


その時に見せて下さったお顔が、

憑き物が落ちたような、

随分と柔和な感じが増されたお顔で、

とてもうれしく思いました。

 

◇ ◇ ◇

 

原因が分からない長年の

「重苦しさ」

「生きづらさ」を

解消することの

お力になります。


ご興味がある方は

ぜひ、一度お越し下さい。

 

心理カウンセリング 大阪 箕面 心の病は克服できます!

 

 

>次のお客様の声はこちら⇓

「自分の奥底での変化が継続していく手応えがありました」