6:ホ・オポノポノが続けられる名言


今回は、せっかく、

ホ・オポノポノを実践しても、

効果が分からない。


だから、
ホ・オポノポノを続ける

意欲が湧かなくて、

ホ・オポノポノが続けられない。


このようにつまずいてしまうことを

乗り越えるための助けになる


ホ・オポノポノの本質が分かる

「名言」をご紹介させて頂きます。


その「名言」の実例として、

私のホ・オポノポノの実践例を

また一つご紹介させて頂きます。


ホ・オポノポノを始めて、

続けて、10年以上。


ホ・オポノポノライフ満喫中!

心理カウンセラー

長谷川 貴士です。


  • ホ・オポノポノが
    続けられる「名言」
  • 私のホ・オポノポノ
    実践体験談
    台風が逸れた時の話

 

柴犬うみと花のイラスト

 

1:ホ・オポノポノが  
続けられる「名言」

 

前回の記事で解説させて

頂きましたように、

================

「ホ・オポノポノを実践していても

 効果がよく分からなくて

 気付けば、やらなくなっていた」

================


これが、ホ・オポノポノ

つまずいてしまう課題でした。


この、ホ・オポノポノを実践する

多くの人がつまずいてしまう

難所を乗り越えるための、


「お守り」になる「名言」を

紹介させて頂きますね。


その「名言」とはこちらです。

 

「クリーニングさえしていれば、

溺れることはないよ」


※クリーニングとは、
 ホ・オポノポノを実践して、
「魂の負債」を消去することを指す、
 ホ・オポノポノの用語です。

 

これです。


この言葉は、
ホ・オポノポノの

日めくりカレンダー書かれている、

一日一名言のひとつです。

 

ホ・オポポノポノカレンダー画像
   < ホ・オポノポノ日めくりカレンダー >

 

それでは、どうして、この言葉が

ホ・オポノポノを続けられる名言なのか

解説させて頂きますね。

 

<1>「溺れ」るとは?


まずは、この言葉の中にある、

「溺れ」ている状況とは

何のことでしょう?


それは、

感情に呑み込まれてしまい、

自分を失っている状態のことです。


特に、私達が抱えている

「魂の負債」=「記憶」が

再生されることで、


トラブルや、想定外、苦労、疲労、

悩み、苦しみなどが

引き起こさることで生じた、


苦しく、冷静さを失って

しまうような感情に「溺れて」

しまっている状態のことです。


ホ・オポノポノを実践すること

(=クリーニングすること)で、

「魂の負債」を消去することができます。


そのことで、

私達が「溺れ」てしまうような、

苦しく、冷静さを失ってしまう

感情を引き起こす出来事を

終わりにすることができます。


つまり、


「クリーニングしてさえいれば、

 溺れることはない」


この言葉通りとなります。


<2> ストレスフルな状況を
終わらせることができる
ホ・オポノポノの実践面での注意点


ところが、ホ・オポノポノを日々、

弛(たゆ)まずに実践し続けていても、


私達が「溺れ」てしまうような、

苦しく、冷静さを失ってしまう

感情を引き起こす出来事は、

次々と起きてきてしまいます。


それは、ホ・オポノポノを日々、

弛(たゆ)まずに実践し続けていても、


私達が抱えている「魂の負債」は

なかなか全てを消去し切れないからです。


そのために、ホ・オポノポノを日々、

弛(たゆ)まずに実践し続けていても、


消去しきれていない、

「魂の負債」を抱えている限り、

(過去の)「記憶」が再生し続けます。


そして、「魂の負債」=「記憶」の

再生によるトラブルや、想定外、

苦労、疲労、悩み、苦しみなどが

次々と起きてきます。


そんな時には、


「日々ちゃんとホ・オポノポノを

 実践しているのに、なんで?

 ホ・オポノポノなんて意味がない。」


とか、


「ホ・オポノポノしているけど、

 嫌なことは減らないし、

 ちゃんと効果が出ているのか

 どうかが分からない。」


こんな想いになりがちです。


その結果、ホ・オポノポノを

実践する意欲が高まらず、


ホ・オポノポノを実践する

量(回数)が減ってしまい、


ホ・オポノポノを実践した効果が

分かりづらい状況になってしまいます。


すると、やがて、ホ・オポノポノを

実践することを忘れて、

しなくなってしまいます。


ホ・オポノポノをしないならば、

私達が「溺れ」てしまうような、

苦しく、冷静さを失ってしまう

感情を引き起こす出来事は、


終わることなく、次々と

繰り返し、繰り返し

起きてきてしまいます。


とてもストレスフルな毎日を

経験し続けてしまうかも知れません。


その結果、苦しく、冷静さを失う感情に

「溺れて」しまい、ホ・オポノポノは

ますます、忘れられてしまいます。


ホ・オポノポノには、

この 悪 循 環 になってしまう

可能性があります。


<3>苦しい時こそ、
ホ・オポノポノ


それでは、

この 悪 循 環 にはまってしまわずに、

ホ・オポノポノが継続できて、


苦しく、冷静さを失う感情に

「溺れて」しまわないためには

どうしたよいのでしょう?


ホ・オポノポノの実践を継続することで、

ストレスフルな状況を終わらせて、


より楽しく、より充実した、

より幸せな人生を歩みたいと望む人は、

何ができるのでしょう?


結論から、一言でお伝えするならば、


それは、

どのような状況であっても、

ホ・オポノポノを実践し続ける。


必要なことはこれです。


それが出来るようになるために、


「クリーニングさえしていれば、

 溺れることはない」


この言葉が役に立ちます。


私達の心は、ストレスフルな状況の

渦中に巻き込まれている時には、


不安や心配、絶望や怒り、

疲労や苦しみで、


時に荒れ狂う海に例えられる

ような状況になってしまいますね。

 

荒れ狂う海画像

 

そんな荒れ狂っている感情の

荒波に溺れかけている時には、


私達は、天(=運命)を呪うこともあります。

誰か他人を責めることもあります。

社会や、制度を責めることもあるでしょう。

両親や兄弟を責めることもあるかも知れません。


それをしてしまうことで、

気持ちがより荒れて、ますます、

心が荒(すさ)んでしまいます。


私たちは、この誰かや何かを

責めたり、呪ったりする代わりに、


「クリーニングしてさえいれば、

 溺れることはない」


この言葉を思い出すことができます。


私達は、ストレスフルな状況の

渦中に巻き込まれ、


不安や心配、絶望や怒り、

疲労や苦しみで、

心が一杯になってしまっている時に、


「クリーニングしてさえいれば、

 溺れることはない」


この言葉を思い出すことができます。


この言葉を思い出すことで、

苦しい感情に「溺れ」かけている、

一番苦しい時に、


ホ・オポノポノの実践を続けることが

出来るようになります。


ホ・オポノポノ
は、苦しみに満ちた

そのストレスフルな状況を終わらせて、


荒れ狂っている感情の

荒波に「溺れ」かけていたことを

終わらせることができます。


ですから、苦しく、
冷静さを

う感情に「溺れ」てしまいそうな


ストレスフルな状況であれば、あるほど、

ホ・オポノポノを実践することが

役に立ちます。


ホ・オポノポノを実践することで、

そのストレスフルな状況から脱し、

「溺れ」ずに済むことができます。


「クリーニングしてさえいれば、

 溺れることはない」


これは、私、自身の経験からも

本当にそうだと思います。


ですから、日々ホ・オポノポノを

弛(たゆ)まず実践していても、


ストレスフルな出来事が

起きて来ることで、

がっかりしてしまい、


ホ・オポノポノをしなくなってしまう

ような、悪循環になりがちな場面にこそ、


「クリーニングさえしていれば、

 溺れることはないよ」


この言葉を思い出してもらいたい

と思っています。


そのことで、

ホ・オポノポノの実践が継続できて、

ストレスフルな苦しい状況を

終わらせることが出来るようになります。


その結果、ホ・オポノポノを

実践した効果が分からず、

ホ・オポポノをしなくなる

悪循環になることを避けることができて、


ホ・オポノポノを継続出来て、

より十分な効果を得られていく

ことができます。

 

< まとめ >


私達はホ・オポノポノ

実践していても、


まだ消去し切れていない

「魂の負債」のために、


嵐の海に投げ出され、

荒波にもまれているような

ストレスフルな状況を体験します。


しかし、ホ・オポノポノを

実践していれば、


「魂の負債」は消去され、

その嵐の荒波にもまれているような

ストレスフルな状況も、やがて終わり、

私達は、「溺れ」ることがありません。


これを一言で言い表しているのが、


「クリーニングさえしていれば、

 溺れることはないよ」


このホ・オポノポノの名言です。


どうでしょうか?

この言葉は、短文ながらも、


ホ・オポノポノを続けることへの

希望と意欲を励ましてくれる

名言ではないでしょうか?


それでは、ここで、


「クリーニングさえしていれば、

 溺れることはないよ」


この言葉の実例として、

私の体験談を紹介させて頂きます。


私が抱えていた「魂の負債」が

引き起こしたトラブルに、

私が「溺れ」かけていた時、


ホ・オポノポノを実践することで、

「溺れ」ずに済んだ実話です。

柴犬うみと竹

2:ホ・オポノオポノ  
  私の実践体験談


台風がそれた話


あるとき。

私は、出張カウンセリング

を予定していました。


しかし、その開催日の
4、5日前、

台風が日本に接近し始めていました。


私は、その台風に

あまり注意を向けることが

できていませんでした。


そのまま、

出張カウンセリングの

2日前の日を迎えました。


私は、その
出張カウンセリング

2日前の夕方、16時頃に、


1通のメールが届いて

いることに気がつきました。


それは、2日後の

出張カウンセリングの

お客様からでした。


そのメールには、

「明後日の出張カウンセリングは

 台風の影響で交通機関が

 乱れるかも知れないので

 行けないかも知れません」


そうありました。


私は、急いで、スマホで

天気予報を確認しました。


台風の天気図
                                                                                                      <出典:weathernews.jp様>


その方の懸念はもっともでした。

私が気づかない内に台風は

日本に接近していました。


その台風は大型強力で、

メールをくださったお客様が

お住まいの地域が、

台風の予想される移動ルート上と

まさに重なっていました。


さらに、そのお客様は、

その地域から、新幹線に乗って

お越し下さる予定でした。


新幹線が動くのか?も

心配されることでした。


そして、私が、

出張カウンセリングを

予定している新大阪は、


出張カウンセリングの

予定日の午前中が、


まさに大雨、暴風に注意するべき

時間と表示されていました。


すでに、その台風の暴風域に

入っていた、沖縄県の被害状況を

知らせるニュースもありました。


私は慌てました。


「失敗した。
迂闊だった。」

まずはそう思いました。


メールをくれたお客様や、

その日の他の利用者の方に

迷惑をかけないためにも、


急いで、
出張カウンセリングの

中止を、お伝えしなければ。

そう思いました。


私はお客様から
メールを頂くまで、

台風の接近やその影響に

ついて気がつかずに居ました。


そのせいで、2日前の

夕方になって、急に、


出張カウンセリングの

中止を連絡をしなければ

ならなくなってしまっていました。


なにかとお忙しいなか、

日程を調整頂き、


お時間を作って頂いて

ご予約を頂いていた

お客様の皆様に本当に申し訳ない。


そう思いました。


それと同時に、

出張カウンセリングが

中止となって、


仕事がまとまって

ごっそりと無くなって

しまうことに落胆しました。


自営業者である、私には、

有給休暇がありません。


仕事を休んだり、

仕事がキャンセルになることは、


そのまま収入が少なく

なることにつながります。


私も多くの人たちと

同じように、


自分の仕事での稼ぎで、

自分と家族の生活費を得ています。


その私にとって、台風襲来という

思っても見なかったことで

収入がまとまって減ってしまうことは、

気持ちが暗くなることでした。


柴犬うみと草

ここで、私は

ホ・オポノポノを思いだし、

クリーニングを始めました。


「アイスブルー、

 シーポート、

 ブルーベリー、、、」


クリーニングツールを

思い出します。


そうしながら、

お客様たちに電話を

かけ始めました。


まずは幸いなことに、

お客様への電話は

すぐにつながりました。


私は、台風のこと、

出張カウンセリングの中止を

検討していること伝えました。


しかし、お一人の
お客様には

電話が繋がりませんでした。


そこで、
ショートメール

(電話番号で送れるメール)で、


ご予約頂いている、

出張カウンセリングの

中止を検討していること

伝えました。


幸いなことに、

会場はその日の内に

キャンセルできるなら、


キャンセル料が掛からずに

キャンセル出来たので、


なんとか、その日の内に、

つまり、あと8時間以内に


お客様の皆様のご都合と

ご希望を伺い、調整できれば


会場費がムダになることを

防ぐことができそうでした。


それから、
2時間後の18時頃。


電話が繋がらず、

ショートメールを送らせて

頂いたお客様からは、

まだ、返信がありませんでした。


私はそのお客様へ

もう一度電話を掛けました。


また、電話はつながり
ませんでした。


ここでも、私は

ホ・オポノポノを思いだし、

クリーニングを始めました。


「アイスブルー、

 シーポート、

 ブルーベリー、

 ストロベリー、、、」


クリーニングツールを

思い出します。


また、2時間後の20時頃。


電話が繋がらず、

ショートメールを送らせて

頂いたお客様からは、


この時もまだ、

信がありませんでした。


私はそのお客様へ

もう一度電話を掛けました。


また、電話はつながり
ませんでした。


私は、お忙しくされているの

だろうと思いました。


しかし、私は、

その日中に設定されている

会場のキャンセル期限が

気になってもいました。


「台風で仕事がキャンセルになって

 収入が減ることは仕方がないことだ。

 しかし、せめても、会場費が

 無駄な出費になることだけでも防ぎたい。」


「しかし、お客様のご都合やご希望を

 確認する前に、一方的に

 出張カウンセリングを中止にして、

 会場をキャンセルしてしまうわけにも

 いかない。」


こう思い、私は少しヤキモキした

気分になりました。


ここでも、また、

私はホ・オポノポノを思いだし、

クリーニングを始めました。


「アイスブルー、

 シーポート、

 ブルーベリー、

 ストロベリー、、、」


クリーニングツールを

思い出します。


そうしていると、

ふと、もう一度、台風情報を

調べてみたくなりました。


また、スマホで

台風情報を調べてみました。


4時間前に調べた時より

今度は詳しく調べてみました。


すると、台風が日本海側の海の方へ

反れるような予報に変わったようでした。


そして、台風が直撃すると

されていた日に、


予測される雨量、風速とも、

日常的な雨風と

ほぼ変わらない数字に

なっていました。


私は、


「よかった! 助かった。

 これで、なんとか

 出張カウンセリングは

 開催できそうだ。

 交通機関が乱れる

 可能性も小さいだろう。」


こう思いました。


私はさっそく、お客様に

出張カウンセリングが開催できる

ことの連絡をしようと思いました。


しかし、

台風のためとはいえ、

出張カウンセリングが

中止となったり、


やっぱり、やりますと

なったり、


判断が2転、3転して、

しまっていて、お客様に

ご心配や、ご迷惑を

掛けてしまっていることについて、


やはり、申し訳ない

気持ちになりました。


そんなことを思っていると、

電話が鳴りました。


私が、連絡が付かずに、

度々電話を掛けたり、

ショートメールを送って

いたお客様からです。


その電話を取ると、


「何度もご連絡を頂いて

 いるようですが、

 連絡先を間違って

 いらっしゃるようです。」


こう告げられました。


なんと、私は、お客様の

電話番号の「000」(ゼロが三つ)の

部分を「060」と間違って

ダイヤルしていました。


私は、その親切にも私が

電話番号を間違って

いたことについて、


教えてくださるお電話を

掛けてきてくださった方に、

丁寧に謝りお礼を伝えました。


しかし、これで、

私の出張カウンセリングの

開催、中止の判断が

2転3転したことでの


余計なご心配を、

この連絡が付いていない

客様にはかけずに済みました。

この後、他のお客様へも

スムーズに連絡が付いて、


出張カウンセリングの開催

を伝えることができました。

私は、お客様からの台風接近を

知らせてくださったメールをきっかけに、


一旦は、心配や不安などの様々な

感情や思惑に溺れかけてしまいました。


しかし、ホ・オポノポノを思い出し、

実践することで、およそ4時間後には、


感情の荒波に溺れれることもなく、

台風もそれて、全ては、変わりなく、

元通りになっていました。


柴犬うみと家


その2日後の

出張カウンセリングの当日。


結局、その日は朝から晴れ間も

のぞくような穏やかな天気でした。


私は、その日の

出張カウンセリングを

無事にやり遂げることが

できました。


仕事が終わったあと、

会場のエレベーターで、

たまたま目に入ってきた

夕焼けがことさらに

美しく感じられました。


夕焼け写真
  <会場のエレベーターから見えた夕焼け>


「クリーニングさえしていれば

 溺れることはないよ」


このホ・オポノポノカレンダーに

書いてある短い言葉通りになりました。

私がクリーニングしたことで、


私も、お客様も、
会場主様も、

誰も何も困ることも、

損をすることもなく、


誰もが、必要だったもの、

望んだものを手にすることが

出来ました。


同じ日の夕景写真
     < 同じ日の出張会場から見た夕景 >


私のこの実話は、たまたま

だったかも知れません。


台風が逸れたことも、

電話番号が間違っていたことも

よくあることかも知れません。


しかし、ホ・オポノポノ

実践するなら、


このようなたまたまや、

ちょっと不思議な幸運に

出会う機会が多くなります。


そして、

ストレスフルな状況が

そのちょっと不思議な幸運のために

終わることが多くなります。


ちょっと不思議な幸運のために

ストレスフルな状況が終わった

私の実例のブログ記事 ↓ ↓


「ホ・オポノポノの実際って?」

購入後すでに1年以上使用した、

木製イスの油臭(?)にいよいよ耐えかねて、

保証書もないのに返品を申し出た時のお話し

↑ クリックどうぞ。
 私のもう一つのブログに移動します。

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< 私の体験談ここまで >

ここがポイント!


今回ご紹介させて頂いた

私の体験談のように、


ホ・オポノポノを日々

実践していても、


クリーニング(=消去)し切れていない

「魂の負債」を抱えている分、

トラブルや、ストレスフルな

状況は起きてしまいます。


しかし、そんなときこそ、

ホ・オポノポノを実践するならば、

荒れた海のようなストレスフルな

状況に溺れることなく、


その苦しい状態を終わらせる

ことができます。

「クリーニングさえしていれば、

 溺れることはないよ」


これがまさにです。


ですから、

クリーニングするならば、


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私たちは、嵐の日に
船から投げ出され、

荒れ狂う海に溺れかけているような

絶望的な状況からも、

生還できることもしばしばです。


そして、やがて、
嵐のような時は終わり、

平和で穏やかな日常がまた戻ってきます。


その平和や穏やかさの中で、

楽しみや喜び、豊かさと

出会うことができます。


============


これが、ホ・オポノポノ

実践を続けると得られるものです。

私は今回や、これまでご紹介させて

頂いてきたように、

ホ・オポノポノライフを

満喫しています (^^)☆

明石海峡大橋をバックに私
 < 明石海峡大橋をバックに私 >

次回は、お客様からの

ご質問を頂くことが多い、

「ウニヒピリ」について

解説させて頂きます。


「ウニヒピリ」とは、

ホ・オポノポノで、

私達の内なる子供の部分

とされる存在です。


「ウニヒピリ」を理解することは、

ホ・オポノポノを実践する上で

とても役に立ちます。


それでは、次回もお楽しみに!

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ホ・オポノポノについて、

お電話や対面で、ご相談や
ご質問を受け付けています。

お客様と一緒にクリーニング
させて頂きます。

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7:ウニヒピリ【 実践編 】/ ホ・オポノポノ実践の決め手

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5:ホ・オポノポノで人生が変わる人、変わらない人


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