8:自分を幸せにする3つの変化 / ホ・オポノポノ

 

今回の記事をお読み頂くと、

主に以下の3つのことが分かります。

< 1つ目 >

心理カウンセリングを
利用することで得られる、
自分を幸せにする3つの変化
について

< 2つ目 >

上記の3つの変化を得ることで、
なぜ?ホ・オポノポノを忘れずに
実践できるようになって、
毎日に笑顔を増やすことができるのか?

< 3つ目 >

ホ・オポノポノ
心理カウンセリングの近さについて。

ホ・オポノポノと
心理カウンセリングの「近さ」とは、
ホ・オポノポノも、

心理カウンセリングも、
どちらも、「記憶」(=魂の負債)を
クリーン(消去)することで、
ストレスフルな状況を終わらせて、

毎日の生活に笑顔を増やすことを
目指していることです。

 

今回は、私のカウンセリングを

利用して下さったお客様で、

同時にホ・オポノポノも

実践されていたお客様から頂いた

「お客様の声」を、


具体例として
ご紹介させて

頂きながら、解説させて頂きます。


心理カウンセラー

長谷川 貴士です。

 

  • 心理カウンセリングを
    利用することで手に入った、
    自分を幸せにする3つの変化
  • 「思考中毒」から抜け出す
  • 「期待」は
    「私はいつも報われない」の裏返し
  • 幸せメーターを上げる

 

柴犬うみと花のイラスト

 

1:自分を幸せにする3つの変化

 

まずは、さっそく、

私のカウンセリングを

利用して下さったお客様で、


同時にホ・オポノポノも

実践されていたお客様から頂いた

「お客様の声」を

ご紹介させて頂きます。


これからご紹介させて頂く、

「お客様の声」は、


2018年10月~

2019年11月 までの1年間に


4回のカウンセリングを
利用して

頂いた「お客様の声」です。


その「お客様」からは、

4回のそれぞれのカウンセリング

の後で、4通の「お客様の声」を

メールで頂きました。


まずはその中の1通の「お客様の声」

をご紹介させて頂きます。


※お客様には、頂いたメールを、

「お客様の声」として、ご紹介させて
 頂くことをご了解頂いています。

 

◇  ◇  ◇

 

< 神奈川県 在住 女性 Y.W様 >から
【 2019年12月に頂いたメール 】


長谷川さんのカウンセリングと

ワークを受けて、


少しずつ「思考中毒」から抜け出し

クリーニング(=ホ・オポノポノの実践)

がしやすくなりました。


私のメールをご紹介
頂けるとの

ことですので、


その点が他の方達にも

伝わればいいなぁと思っています!


< 中 略 >


そして最近思うのです。


日常で、がっかりすることや、

びっくりして、腹が立ったり、

悲しくなってしまったりする

ことと出会った時、


「(また、嫌な状況が始まって

 しまったけど、)

 私はちゃんとクリーニング

 できているのだろうか?」


とクリーニングの効果に

疑念を抱くとき、


だいたいそこには

「私はクリーニングしたんだから

 もう、これで、嫌なことは

 起きないはずだ。」


このような「期待」が

あるからなんだと(苦笑)


< 中 略 >


私は、「思考中毒」が強かった時には、

クリーニングしていても、


余計クリーニングが苦しくなったり、

逆に混乱してしまったり、でした。


しかし、長谷川さんとの

カウンセリングのおかげで

その混乱がすっきりしました。


頭の理解とかではなく、

心からの感覚として、

クリーニングしたくなったり、


クリーニングしやすくなる

変化が手に入りました。


重い言葉になりますが、

自分が自分のために

クリーニングをすることの

「必要性」を、


自然に感じられるように

なった気がします。


本当にありがとうございます(⌒▽⌒)


<ここまで>


ここがポイント!


< 長谷川 解 説 >


このY.W様の声から分かる、

心理カウンセリングを利用することで

手に入る変化は以下の3つです。


< 3つの変化 >

1:心理カウンセリングを利用することで、
  「思考中毒」
 (=考え続けることが止められない)から
  抜け出すことが出来るようになる。

2:
心理カウンセリングを利用することで、
  自分が「期待」していることに
  気が付くようになる。

3:心理カウンセリングを利用することで、
  ホ・オポノポノを実践することが、
  自分の幸せと健康と笑顔のために、
  今、必要なことだと
  自然に思えるようになる


それでは、このY.W様が

心理カウンセリングを利用したことで、

得られた<3つの変化>について、


1つずつ、解説させて頂きます。


柴犬うみと竹


2:「思考中毒」から抜け出す


1:心理カウンセリングを利用することで、
  「思考中毒」
 (=考え続けることが止められない)から
  抜け出すことが出来るようになる。


かつて、Y.W様とは別のお客様が、

「思考中毒」のことを、


「脳内(一人)マシンガントーク」

と言われていました。


悩む女性画像


一人で、自分の頭の中で、

とめどなくおしゃべりを続けている

様子がよく伝わる表現ですよね。


「ああなったら?

 こうなったら?」


「もしかしたら、

  こうかも?」


「本当にはこう

 だったらどうしよう?」


「あれはあっちがおかしかった。

 (私はおかしくなかった!

   許せない!!)」


◇  ◇  ◇

 

「思考中毒」とは、こんな風に、

頭の中で、一人で、

色々なことを疑問に思ったり、


様々な空想や、想像を

「考え続けて」しまったり、


過去の出来事に執着して

「考え続けて」しまうような状態です。

 

<「思考中毒」の例>


■ 
会社の同僚の態度が気にかかり、

  同僚が何を考えているのか心配で

  あれこれと考え続けてしまう


■ 
母親に言われた一言に腹が立ち、

  母親への不満や文句を延々と

  考え続けてしまう


 将来が不安で、悲観的な予測や

 イメージを次々と思い浮かべては、

  嫌な気分になってしまう 


< 例ここまで >


◇  ◇  ◇

 

この「思考中毒」の特徴は、

もう一つあります。


それは、考え続けてたどり着く、

結論はいつも、


=============

「悪い考えや破滅的な想像」

=============


だと言うことです。


このために、考え続けた結果、

いつも嫌な気分になって終わります。


しかし、嫌な気分になって

終わるだけなら、

まだ良い方かも知れません。


時に、その「思考中毒」の果ての、

「悪い考えや破滅的な想像」によって、

嫌な気分になったまま、


無茶な決断をしたり、


自暴自棄のような
行動を

起こしてしまうこともあります。


その結果は、


自分が本当に望んでいる状態の

真逆、反対の悲しい結果になることが

とっても多いです。

 

■ 自暴自棄となり、

後先を考えない行動や言動で、

自分や他人を傷つける結果

になったりします。


 誰もが納得できないような、

無茶な判断や決断が、

自分の夢や、大切な人との

関係性を破壊してしまうこと

さえもあります。


 いわゆる「(悪い)考え」に

取りつかれて、冷静さや、

理性を失っている状態です。


 ものすごく視野が狭くなって、

魔が差している状態でもあります。

 

もちろん、「思考中毒」

そんな状態では、


ホ・オポノポノ
を実践すること

(=クリーニング)も、

すっかり忘れています。


本当には、上に挙げたような、

「思考中毒」が始まり

かけているような状況こそ、


ホ・オポノポノを実践することを

思い出すチャンスです。


「思考中毒」が

始まりかけるような時とは、


 何もかも

 うまくいかない時、


 ひどい目にあったとき、


 不安や心配が大きい時など


おおむね、

ストレスフルな状況が

発生している時です。


そのような時にこそ、


「こんなストレスフルな

 状況が起きてくるなんて

 自分には、まだ、返済するべき

  『魂の負債』があるのだな」


と明確に気づくことができて、

ホ・オポノポノの実践に気持ちが

向きやすい場面です。


しかし、その一方で、

「思考中毒」

スイッチが入るような

ストレスフルな状況では、


上に挙げさせて
頂いた例のように

私達は、強い心配や不安、怖れ、

悲しみや、怒り、悔しさ、

納得のいかなさ、許せない気持ちなどの


感情に
呑み込まれたり、

突き動かされてしまうことも多いです。


その結果、

私達は冷静さ、理性、客観性を失います。


そして、「嫌な気分になる考えを

(わざわざ)考え続ける」こと

(=「思考中毒」)で、


ホ・オポノポノを実践する

ことを忘れてしまいます。


ですから、


心理カウンセリングを利用して、

「思考中毒」から抜け出せる

ようになることは、


ホ・オポノポノを忘れることなく、

実践できる(=クリーニングできる)

ようになることに役に立ちます。


そして、そればかりでなはく、

心理カウンセリングを利用することは、


「思考中毒」の果てに

「悪い考えや破滅的な想像」から

嫌な気分になったまま、


無茶な決断をしたり

後先を考えない行動

起こしてしまうことで、


痛い目にあったり、

悲しい目にあったりすることが

人生で何度も繰り返されることを

終わらせることにも役に立ちます

 

柴犬うみと草

 

3:「期待」は「私はいつも
報われない」の裏返し


2:心理カウンセリングを利用することで、
  自分が「期待」していることに 
  気が付くようになる。

 
私達は時に、「期待」を持ちます。


「期待」する対象としては、

親やパートナー、上司、同僚、会社、

友人、先生、学校、行政、政治などなど


私達は様々な対象に

「期待」することがあります。


多くの場合、残念ながら、

その「期待」は「期待」外れに

終わります。


客観的に見て、

その理由はシンプルです。


この世の中の仕組みの大部分は、

私達の「期待」に応えるために

存在してはいません。


そして、誰もが、一人一人、別々の

自分の思いで生きているので、

私達の「期待」に応えるために

生きていないことが多いです。

 

ホ・オポノポノ流に言うならば、

この世の中は、ただ、
「記憶」(=「魂の負債」)が

再生されるための
「場(空間×時間)」としてあり、

私達は、その「記憶」を
クリーニング(=消去)する
ためだけにここに居る。

 
こうなります。


このように、この世は、

そもそも私達の「期待」に

応えてくれるような構造には

なっていません。


このために、多くの場合、

私達の「期待」は

「期待」通りには叶いません。


それでも、私達は、

「期待」通りにならなかった時、


「私は裏切られた!」


「(私の「期待」通りでは

  ないなんて)許せない!」


「(私の「期待」通りで

  あるべきなのに)

  ありえない!」


このような苦しい思いを

抱くこととなり、

ストレスを感じます。


このことは、実際に

多くの人に経験があり、


実感を持ってお分かり

頂けることだと思います。

(私も胸が痛くなるくらい、

 実感を持ってよく分かります。)

 

落ち込む男の子イラスト

 

しかし、分かってはいても、

「期待」することが止められない。

そんな時があります。


そして、そんな時には、


  「期待」外れ

 ■ 裏切られた

 ■ 欲求不満

 ■ 大事にされていない感じ


などを感じてしまい、


==========

「(結局、)私は、

 いつも報われない」

==========


この結論に達することがあります。


私達の「期待」とは、時に、

この「私は報われない」

この想いの裏返し

あることがあります。

 

「私は報われない」とは、


・私は頑張っている

・私は努力している

・私は貢献している

・私は気を使っている

・私は手伝っている

・私は我慢している

・私は耐えている


なのに!


それに見合うだけの

・報酬

・見返り

・お返し

・感謝

・ご褒美

・成果

などの望んでいる状態が


「十分に手に入ってない!」


と感じている時の心理状態です。

 

私達は、この「報われていない」

と感じている心の部分の、

埋め合わせを、


自分が手伝ったり、

気を使ったり、

我慢した相手以外の

他者に求める=「期待」する

ことがあります。


つまり、


Aさんから受けた心の傷を

Bさんに埋めてもらおうと

「期待」することがあります。

 

< 具体例 >

 私が母親から受けた心の傷を
   パートーナーに埋めてもらう
   ことを「期待」する


この時の深層心理には、

以下のような想いが隠れている

ことがあります。

 私は、母親に尽くしたのに、
 逆に深く心を傷つけられた。

「私は報われていない」
「だから、その分」


(被害者である)私は、
(自分が甘えることができる)

パートナーから大事にして
もらえる権利がある

=大事にしてもらえることを

(報われない、被害者である)
 私はパートナーに
 「期待」していいはずで
 「期待」している


 

私達はこのような「期待」を

無意識の内に持つことがあります。


しかし、私達が

「期待」を向けている相手は

その私達の隠れた想いを知りません。


ですから、私達が

「期待」を向けている相手は

私達の「期待」通りには

ふるまってくれないことがあります。


私達は、そんな時には

以下のように思います。


「母親に尽くしたのに、

 逆に傷つけられて、

 パートナーからも大切にされず、

 私は、やっぱりいつも報われない


この思いが感じられ、

とても悲しくなります。


そして、私を傷つけた母親にではなく、

今、目の前にいる、(甘えられる)

「期待」を向けている相手に

切れてしまいます。


私達には、このような

心の仕組みがあります。


私達が抱える「期待」の裏には

この心の仕組みが

働いていることも多いです。


この心理の仕組みは、

ホ・オポノポノを実践するときにも

現れてくることがあります。

 

<ホ・オポノポノへの「期待」の例>


■  職場で頑張っているのに、

   上司も同僚も評価してくれない。

   馬鹿にされている気がする。

  「私は報われない」


 「だから、その分」私が

   ホ・オポノポノを実践することで、

      すぐさま良いことが起きて、


    私の「報われていない」部分が

    「埋め合わされる」結果を

    「期待」してしまう。 


< ここまで >


◇  ◇  ◇

 

心理カウンセリングを

利用することで、


深層心理に抱えている

「報われない思い」

(=記憶=魂の負債)

癒し、手放すことができます。


その分、無理な「期待」を

してしまうことが

小さくなったり、

無くなったりします。


その心理状態にあると、

「期待」という主観

(=記憶=魂の負債)

こだわることが無くなり、


より自分の考えを客観的に、

冷静に、見られるようになります。


そして、自分の

無理な「期待」に自分で

気がつくことが

出来るようになります。


その結果、こだわることなく、

無理な「期待」を

手放すことが出来ます。


「期待」を手放すことで、

私達は結果を「期待」することなく

ホ・オポノポノを実践できる

ようになります。


(結果を)「期待」せずに

ホ・オポノポノを実践することは、


ホ・オポノポノを実践する

ことの「鍵」であり、


ホ・オポノポノを実践する時に

注意するべき、

たった一つだけのルールでした。


心理カウンセリングを利用して、

深層心理に抱えている

「私は報われない」という

思いを癒すことは、


(結果を)「期待」せず

ホ・オポノポノを実践することの

役に立ちます。

 

柴犬うみと家

 

4:幸せメーターを上げる


次に私の心理カウンセリングを

利用してくださったことで、

Y.W様が得ることができた、

< 3つ目の変化 > について

解説させて頂きます。


心理カウンセリングを

利用することで、

Y.W様が得ることができた、

< 3つ目の変化 >は、

3: ホ・オポノポノを実践することが、
   自分の幸せと健康と笑顔のために、
   今、必要なことだと、
   自然に思えるようになって、
   ホ・オポノポノを実践することが
   容易になる。


これでした。


これは、なぜかと言うと、

心理カウンセリングを

利用することで、


自分の深層心理にある

「幸せメーター」の目盛りを

プラス方向に動かすことが

できるからです。


幸せメーター画像
           ※出典:amazon様


深層心理にある

「幸せメーター」とは、


自分が幸せになることを

(自分が)自分にどれだけ

許せているのか?の程度が数値で

分かるメーターだと思って下さい。


自分の深層心理にある

「幸せメーター」の数値が

マイナスになっているならば、

(自分が)自分に幸せになることを

許せていない状態です。


そのような心理状態にあると、

楽しいこと、うれしいこと、

自分が幸せな気持ちになることが

受け取れななります


例えば、かつての私の話です。


< 私の例 >


私が、サプライズで誕生日の

お祝いをしてもらった時のこと。


私は、サプライズで

差し出されたお祝いを前にして、


急に心が固く閉ざした感じに

なってしまいました。


笑顔を作ることが出来ず、

そこから逃げ出したい気分に

なってしまいました。


もちろん、

そんな気分(心理状態)では、


そのサプライズのお祝いを

喜ぶことも、楽しむことも

全く出来ませんでした。


なんとか努力して、

ぎこちなく笑っていることが

精一杯でした。


< 私の例ここまで >


◇  ◇  ◇

 

自分の深層心理にある

「幸せメーター」の数値が

マイナスになっているならば、


この私の例のように、

楽しいこと、うれしいこと、

自分が幸せな気持ちになることが

受け取れなくなります。


しかも、そればかりでなく、

嫌なこと、悲しいこと、

つらいこと、泣きたくなることと

(心理的に)近くなります。


 つらくなること、

悲しくなることばかり、

繰り返し思い出し続ける。


 無意識の内に

自分が幸せになる選択を

拒否したり、避ける。

 

そのような 負の工夫 によって、


自分の深層心理にある

「幸せメーター」のマイナスの

数値に見合う、

不幸せな現実を、無意識の内に

自分自身で作り出します。


ホ・オポノポノを実践することは、

ストレスフルな状況を終わらせて、

日々に笑顔を増やす結果を作ります。


つまり、ホ・オポノポノ

実践することは、自分に

「幸せ」を増やす行動です。


このために、

自分の深層心理にある

「幸せメーター」の数値が

マイナスになっているならば、


自分の「幸せ」を増やす行動である、

ホ・オポノポノを実践することが

出来なくなります。


ホ・オポノポノを

実践することを忘れたり、


ホ・オポノポノへの注意や関心が

薄れてしまったりします。


そこで、

心理カウンセリングを

利用することで、


自分の深層心理にある

「幸せメーター」の目盛りを

プラス方向に動かすことが

できると、


その分だけ、

今より、(自分で)

自分幸せになることを許せる

ようになります。


その分、自分を

幸せにする行動である、


ホ・オポノポノを実践することが

できるようになります。

 

OKサインの女の子

 

ちなみに、自分の「幸せメーター」

の目盛りをマイナス方向に

下げてしまう、


(心理の)主な原因は、

「罪悪感」です。


「罪悪感」については

下記の記事を参考にされて下さい。

幸せを制限するブレーキ【 罪悪感 】(全7回)

 
 

これが、私のカウンセリングを

利用して下さった、

Y.W様の声から分かる、


心理カウンセリングを

利用することで、得られる

< 3つの変化 >でした。

 

まとめ<3つの変化>


1:心理カウンセリングを

  利用することで、

  「思考中毒」

 (=考え続けることが止められない)

 から抜け出すことが出来るようになる。


2:心理カウンセリングを

  利用することで、

  自分が「期待」していることに

  気が付くようになる。


3:心理カウンセリングを

  利用することで、

  ホ・オポノポノを実践することが、

  自分の幸せと健康と笑顔のために、

  今、必要なことだと、

  自然に思えるようになる

 

◇  ◇  ◇

 

この< 3つの変化 >

どれもが、ホ・オポノポノ

実践することを助けてくれます。


そして、ホ・オポノポノを

実践することは、

ストレスフルな状況を終わらせて、

私達の毎日に笑顔を増やして

くれることの役に立ちます。


次回は、今回紹介させて頂いた

2019年12月に頂いた

Y.W様の声の約1年前、


2018年12月に頂いた

Y.W様の声をご紹介させて頂きます。


次回ご紹介させて頂く、
Y.W様から

2018年12月に頂いた声の抜粋です。


< Y.W様の声の抜粋 >


「頭がぐるぐるしていて、自分でも

 何に悩んでるかわからないくらいに

 なっていました。

 頭がいっぱいで、ハートは空っぽで、

 自分を放棄してしまいたくなる

 気持ちに苦しんでいました」


◇  ◇  ◇

 

このような苦しい状態から、

Y.W様がどのようなステップを踏んで、


今回ご紹介させて頂いた、

2019年12月に頂いた

Y.W様の声のような状態まで


たどり着くことができたのか

順を追って解説させて頂きます。


次回もお楽しみに!(^^)

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